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女性のカラダの悩み

加齢による女性ホルモンの減少が原因!?膣が萎縮する萎縮性膣炎とは?

 

毎回の生理が重くて、毎月生理が来るたびに憂鬱な気分になるという人もいると思います。そんな整理も加齢と共に機能が停止していくものですが、加齢に伴う生殖器官の機能停止が手放しで喜べるものかというと、一概にそうとも言い切れません。

 

 

加齢に伴う女性ホルモンの減少

加齢に伴って見られる生殖器の機能停止ということで思い浮かぶことと言えば、生理が終わるということであったり、更年期障害が出てくるということではないでしょうか。これらのいずれも、加齢によって女性ホルモンが分泌されなくなることによって起こることです。そしてこの女性ホルモンの分泌が低下することは萎縮性膣炎と言う疾患も引き起こす可能性があります。

 

自浄作用が低下する

元々膣は外からの侵入を受けやすい場所にありますから、細菌などの感染を防ぐように、自分自身をきれいな状態に保つ自浄作用というものがあります。この自浄作用は女性ホルモンが分泌していることによって調節されている作用なのですが、加齢によって女性ホルモンの分泌が低下し、それに加えて膣全体の機能が低下すると、膣内の潤いが低下しますし、膣自体の柔軟性もなくなります。すると膣が乾燥しやすく、萎縮しやすくなります。

 

弱い膣に細菌が!

このようにして弱くなってしまった膣の壁はもろく傷つきやすくなりますし、細菌に感染しやすくなります。そうして膣内で悪い菌が繁殖すると膣内で炎症を起こしてしまうのです。これは萎縮性膣炎、あるいは老人性膣炎とも言う疾患です。

 

誰もが女性ホルモンの分泌低下に伴って、膣の乾燥や萎縮と言った症状を多かれ少なかれ生じています。しかしそれによってすべての人が委縮性膣炎になるということではなく、一部の人に自覚症状のある疾患として発症するもののようです。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/12/17-354857.php?category=403])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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