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女性のカラダの悩み

ほとんど無症状?萎縮性膣炎の症状とは?

 

人は年齢を重ねるにつれて、生殖器の機能が低下していきます。そしてある一定の時期にその生殖機能が停止してしまいます。女性の場合これが閉経という形で見えるのですが、これに伴って見られる様々な疾患があります。

 

 

老人性膣炎(萎縮性膣炎)

若い人の体は、何もしていなくても安定していて細胞が健康です。

女性の場合は、女性らしい体の機能や女性特有の臓器の働きなどを、女性ホルモンが安定して分泌されることによって保っています。しかし高齢になるとこの女性ホルモンの分泌が次第に低下していくので、女性特有の機能が安定しなくなっていきます。それによって発症するのが委縮性膣炎と言う疾患です。

 

ほとんどは無症状

高齢になると女性ホルモンの分泌が低下していくのは誰でも同じです。高齢になっても閉経しないでずっとそのまま生理が続くということはありません。しかし、誰もが萎縮性膣炎を生じるということではありません。確かに、閉経後に女性ホルモンの分泌が低下していくと、使われることのない膣は萎縮していくのですが、炎症を起こすかどうかはまた別問題ですし、炎症を起こしていたとしても気づかないくらい軽いものであれば問題ありません

 

症状が出たときには治療が必要

萎縮性膣炎はおりものの異常や陰部の異常などが見られます。こうした症状が実際に見られるのであれば、萎縮性膣炎あるいは、子宮体がんなどの可能性も考えられますので、しっかりと検査をする必要がありますし、必要に応じて治療を行う必要があります。

 

症状が出ていても気にならない程度の症状であれば、治療を必要としない場合もあるようです。閉経後におりものや陰部などの異常が感じられるのであれば、一度しっかり検査をした方がよいでしょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/11-381931.php?category=265])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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