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女性のカラダの悩み

見逃してはいけない、萎縮性膣炎の症状 初期症状に気付いて対処を!

 

閉経後の女性の体は大きく変化します。一番大きな変化はそれまで自分の体に影響を及ぼしていた女性ホルモンが減少することで、それによって疾患が生じる可能性があります。

 

 

萎縮性膣炎とは

女性ホルモンの減少によって起こる疾患の一つが、萎縮性膣炎と言う疾患です。これは閉経や卵巣の摘出などによって女性ホルモンの分泌が減少することで、膣の機能が低下してしまうことによって起こるものですが、これによって様々な症状が見られます。

 

見られる症状

萎縮性膣炎を生じていると以下のような症状が見られます。

黄色い織物

おりものに血が混じる

悪臭をともなうおりもの

外陰部がただれる

陰部がかゆくなる

性行為の際に痛みが伴ったり出血する

多くはこうした症状が見られるのですが、程度の差はそれぞれです。人によってはこうしたはっきりした症状が見られるのではなく、膣周辺の違和感があるというくらいの自覚症状でしかないこともあります。また、萎縮性膣炎がひどくなると外陰部が癒着してしまうようなケースもあるようです。

 

初期で手を打ちたい

特に初期症状として見られるのが、下腹部の違和感であったり、おりものの異常、陰部のかゆみなどと言った女性器の異常によく見られる症状があらわれます。これから妊娠して子どもを産む人であれば、こうした症状に敏感に反応して婦人科などを受診するかもしれませんが、閉経後の女性はこうした点にあまり敏感ではない場合があるようです。しかし、初期症状を無視して放っておくと、次第に日常生活に支障が出てくることもありますし、実はがんが原因の症状で、放っておいている間にがんが進行していってしまうかもしれません。

 

 

閉経後だからと言って、こうした症状を軽視してはいけません。むしろ閉経後はそれまでの体が変化するときですので、体が出すサインに目を向けてあげましょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/04/15-017009.php?category=52])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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