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女性のカラダの悩み

漢方で解消できる?萎縮性膣炎の対処法

膣内は卵巣が分泌するエストロゲンという女性ホルモンの作用によって、粘膜がつくられて乳酸菌が繁殖している状態です。乳酸菌は酸を作りますので、膣内を酸の状態に保つことによって微生物や細菌が繁殖するのを抑えてくれています。

 

エストロゲンの減少から生じる

女性は35歳から徐々に老化がはじまっていくと言います。そして40代あたりでエストロゲンの分泌が減少していきます。

 

これによって、膣内の粘液の分泌が減少し、乳酸菌が減り、膣内の酸が保てなくなって細菌が増殖し膣炎を起こします。この際、膣壁のコラーゲンが減少することによって膣自体が萎縮してしまうので、萎縮性膣炎と言われます。

 

この状態を解消するには

産婦人科などでは女性ホルモンを薬などで補充して、女性ホルモンの量を一定量増やし、膣の状態の改善をはかりますし、必要に応じて抗生物質の膣錠などを併用して処方されます。

 

一方漢方薬では細胞や皮膚粘膜に潤いを与える効果のあるものを使用します。具体的には以下のような漢方薬が選択肢に挙がるようです。

 

八仙丸

八仙丸とは商品名で、本来は麦味地黄丸と言います。長寿の漢方としても有名で、呼吸器系の病気や皮膚の病気、泌尿器系の病気などで潤いが不足しているときに非常に効果的なようです。

 

身体の細胞に潤いを与え、免疫力を高めて新しい細胞を作るなどと言ったことに優れています。

 

双料杞菊顆粒

この漢方薬は不妊症に使用されることのある薬です。この漢方薬は肝臓や腎臓の働きを助け、新しい血液を作り、生殖やホルモン、免疫などに関わる効果を発揮します。もちろん体に潤いを与える効果もあります。

 

多くの場合は単一の漢方薬ではなく、いくつかの漢方薬を併用して状態の改善をはかるようです。

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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