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女性のカラダの悩み

清潔さが萎縮性膣炎の予防のカギ!寝たきりの場合は注意

 

何らかの原因で女性ホルモンが減少すると萎縮性膣炎を生じることがあります。萎縮性膣炎を発症すると、膣が炎症を起こしたり、膣から出血するなどの症状がみられるようになります。

 

 

炎症の原因となる細菌は?

膣炎は膣で細菌や微生物などが繁殖してしまうことで起こります。本来膣内は女性ホルモンの働きによって細菌や微生物が繁殖しにくい環境になっています。しかし女性ホルモンの減少によって膣内で細菌や微生物が繁殖しやすくなります。ここで言う細菌や微生物というのは何か特別な細菌ということではありません

性感染症の原因になるような特別な細菌が原因になるというよりは、大腸菌などの元々体の中にある細菌や微生物が膣内に侵入して繁殖し炎症を引き起こすということの方が圧倒的に多くあります

 

陰部を清潔にしておくことが大切

膣炎を起こさないためには膣の入り口である陰部を清潔に保つことが重要です。大腸菌などの細菌は、陰部から膣に侵入しますので、陰部に直接接触する下着などは常に清潔に保つようにしましょう。清潔に保っていれば陰部から膣へ細菌が侵入する可能性も減り、防御機能が弱くなった膣を守ってあげられることになります。

 

特に寝たきりの場合

特に気をつけなければならないのは、寝たきりの場合です。

自分で排泄の処理ができない分、陰部を清潔に保ちにくいですし、陰部を洗浄する際に便が膣に入ってしまうこともあります

ですので、介護をしている人は十分に注意して処理をしてあげる必要があります。寝たきりの場合必要に応じて膣洗浄などを行えるとよいでしょう。

 

 

まずは膣の防御機能が落ちていることを知りましょう。その上で、気をつけられることを探して実践すると、予防につながります。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/11/02-341669.php?category=52])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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