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尿管結石には二つの痛みがある!突然の激痛・慢性化した痛み…

 

尿管結石は泌尿器科の病気です。尿は腎臓でつくられ、その後尿管から膀胱、尿道を通って排泄されるのが正しい流れです。これらの器官の中に存在する結石を総称として尿路結石と言い、特に尿管に存在する結石のことを尿管結石と言います。

  

突然の激痛

尿管結石の症状の一番の特徴は突然襲う激痛です。この激痛は「死ぬほど痛い」とか、「難産に引けをとらない痛み」と形容されることもある痛みで、それが突然来るのですから、驚いて救急車を呼んで運ばれる人も多くいるようです。尿管結石の場合、この痛みは脇腹から下腹部にかけての痛みが生じます。

これに対して尿路結石全体でみると腎臓や膀胱で結石の痛みが生じることがありますので、他の場所では若干痛みが生じる場所が異なります。腎臓結石では上部脇腹が痛みますし、膀胱結石になると下腹部の中央が痛みます。そして尿路結石になると外陰部に痛みの中心が移ります。いずれも尿路のどこか狭いところに結石が引っかかったときの痛みです。

 

慢性の場合の痛み

尿管結石では突然の激痛が症状として焦点をあてられますが、慢性化した場合には鈍痛が生じることもあります。

慢性な状態というのは、結石があるのだけれども尿管を完全にふさいでいるわけではないため、結石のわきの隙間を尿が少しずつ流れるという状態です。尿は流れていても尿の通貨障害が起きていることに変わりはないため、腎臓が慢性的に腫れています。これによって上記とは違う、腰が重いような鈍い痛みとして感じます。

 

どちらになるかは結石の形や結石ができる場所によって大きく違います。慢性の状態ということは結石ができやすい状態ということですので、そこから突然の痛みが生じることもあります。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/01/31-375838.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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