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気になる病気・症状

口呼吸はなぜ良くない?食事中も要注意!口呼吸の原因となる食べ方とは?

気がつくと口がポカンと空いていたり、口の中が渇きやすいなと感じたことはありませんか?

口呼吸をしている場合、このような状態になりやすいようです。口呼吸になる原因には、咀嚼の仕方も関係しているようです。

 

■口呼吸はなぜ良くない?

鼻呼吸の場合は、空気に含まれるゴミやホコリ、細菌などを取り除くフィルターのような働きがあります。

また、冷たい空気を温めてから体内に取り入れたり、のどを保湿する働きもあります。口呼吸の場合はこのような機能はなく、害のあるものを吸い込んだり、のどを痛めたりしやすいようです。他にも容貌を悪く変化させたりと、様々な影響があります。

 

■片側に偏った咀嚼は口呼吸を招く

口呼吸となりやすい習慣のひとつに「食べ方」があります。片側だけで咀嚼するくせがある人は、そちら側を下にして眠るという傾向があります。

横向きの姿勢で眠ると気道や鼻腔に余分に負担がかかり、鼻呼吸をしずらくなり、口呼吸が促されるというわけです。

 

また、十分に咀嚼をすることで唾液の分泌がよくなり、消化が促されることになります。口にいれた時点からよく消化されていくことで、栄養が吸収されやすくなります。体の健康を考えると、左右均等に噛むというのはとても大切であるということがわかります。

 

■噛みぐせを直すには

無意識のうちに長期間かけてつくられた癖を、修正して行くのは大変困難なことでしょう。

まずは、早食いしている人はゆっくり食べるようにし、1口30回ほどを左右均等な力で咀嚼できるよう意識してみましょう。噛んでいる間は鼻で呼吸ができるかどうか、確認してみて下さい。

 

たかが口呼吸、たかが咀嚼と思いきや、これほど健康に影響を及ぼすとは意外です。一度咀嚼の仕方を確認し、正しい噛み方を体得できるよう、訓練して行きたいですね。

 

(Photoby:足成)

著者: はやぶささん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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