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育児・子供の病気

たくさん予防接種があって混乱!?乳幼児の予防接種の種類と接種のスケジュール!

乳幼児期に感染症にかかると大人よりも重症化しやすく、場合によっては命の危険も伴います。

こうした病気にかかるまえに免疫力をつけてリスクを回避するため、生後6カ月から予防接種を受けることができます。

 

予防接種の種類

1. 生ワクチン

生きたウイルスの毒性を弱めたものを接種します。その病気にかかったのと同じ様な状態にすることで、免疫力をつけます。

感染する時と同じ経路で接種(経口感染する菌なら経口投与)します。

 

接種回数は少なくて済みますが、ウイルスが体内で増殖し十分に免疫を高めていくまで1カ月ほどかかります。

 

≪ワクチン例≫

BCG/麻疹・風疹/水ぼうそう/おたふくかぜ/ロタなど

 

2. 不活化ワクチン

ウイルスを殺菌して毒性をなくしたものを注射で接種します。殺菌するため体内でウイルスが増殖することはありません。

そのため定期的な接種(2~3回)を受けて十分な免疫をつけなくてはなりません。

≪ワクチン例≫

四種混合/三種混合/肺炎球菌/ヒブ/日本脳炎/B型肝炎/インフルエンザ/ポリオ/B型肝炎など

 

 

接種のスケジュール

それぞれの予防接種には適した時期があり、またワクチン同士の接種間隔にも気をつけて、十分な効果が得られるようスケジュールを立てなくてはいけません。

病院側でスケジュールを組んでくれる場合もありますので、窓口で相談してみましょう。

 

別のワクチンとの接種間隔

1.生ワクチン:4週以上空ける

2.不活化ワクチン:1週以上空ける

 

0歳で受けられる予防接種

1. 同時接種できるもの

・ヒブ(3回接種):生後2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月

・肺炎球菌(3回接種):2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月

・B型肝炎(2回接種):2ヶ月、3ヶ月

・ロタ(2回接種):2ヶ月、3ヶ月

・四種混合:(3回接種):3ヶ月、4ヶ月、5~11ヶ月

・三種混合(3回接種):3ヶ月、4ヶ月、5~11ヶ月

・ポリオ(3回接種):3ヶ月、4ヶ月、5~11ヶ月

 

2. BCG(1回接種):5~7ヶ月

3.インフルエンザ(毎年):生後6カ月から可能、毎年11月頃がベスト

 

 

インフルエンザ予防接種は流行前に

インフルエンザ予防接種は、抵抗力が十分につくまで2週間ほどかかります。またその効果が持続するのは約5ヶ月間です。

インフルエンザは毎年12月~3月ごろに流行しますので、その前(10月~11月ごろ)に接種を済ませておきましょう。

 

(photo by //www.ashinari.com/2011/07/26-348605.php)

著者: kaoruさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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