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不妊治療は夫婦二人で取り組むもの!不妊治療中…夫婦間での心のケア方法

不妊治療は、人によっては数年間かかる場合もあります。治療が成功するか否かもはっきりわからないまま、つらい治療を継続しなければいけないことも多いでしょう。

それは、夫婦にとって大きなストレスとなり、夫婦の仲が悪くなってしまったり、離婚してしまうケースも少なくないようです。

 

男女差がある不妊治療の負担

ストレスの感じ方には男女差があり、治療の特性からも、女性の方がよりつらさを大きく感じてしまう傾向があります。

 

ホルモン療法での毎日の注射や、検査器具の挿入などによる肉体的ストレス、生理が毎月やってきた時の喪失感、女性のアイデンティティーのひとつである「母親になるということ」を叶えたくても叶えることができない悲しみなど…。女性は、男性には理解できないつらさを多く感じてしまいがちです。

 

二人で取り組もう!不妊治療

不妊治療によるストレスの感じ方に個人差や男女差があったとしても、治療は常に二人で行うものです。

 

男性は女性のつらさに理解を示したり、優しい言葉がけが必要でしょうし、女性は男性に自分のつらさやして欲しいことなどをしっかりと言葉にして伝えることも大切でしょう。

 

トラブルが多い!?「タイミング療法」

特に夫婦間のトラブルが多いのは、排卵日に合わせてセックスを行う「タイミング療法」です。

 

タイミング療法を試している間は、女性は特に以下のことに気を付けましょう。

排卵日以外の日のセックスを拒まず、儀礼的ではなく楽しんで行う。

排卵日だけにこだわり過ぎて、男性側の気持ちや仕事の都合などを無視せず、なるべく自然な形で、雰囲気づくりなども行い、余裕をもったセックスができるようにする。

 

また、不妊治療の不成功が続いたときは、男性が女性の悲しみやつらさをそのまま受け止めて、抱きしめてあげることで、女性も「また次がある」と前向きになれますし、夫婦関係も良好のまま治療を継続できるでしょう。

 

カウンセリングを受けよう

現在、多くの医療機関で、心のケアや治療相談のためのカウンセリングを受けられるようになっています。

 

また、各自治体では「不妊専門相談センター」という窓口を設けており、医師や助産師、臨床心理士との無料カウンセリングを受けることが出来ます。

カウンセリング形態は、メール、面接、電話とそれぞれ違うようなので、直接自治体に問い合わせてみましょう。

 

不妊治療は大きなストレスをもたらしますので、夫婦間で解決できない場合や、第三者の意見を聞いてみたい場合などに、積極的にこのような場所を利用しましょう。

 

心のケアを忘れずに

治療が長引くにつれて、不妊治療に対するストレスは増加します。医師に聞きにくいことがあったり、心のケアが必要だと思ったら、早い段階で医療機関のカウンセリングや自治体の提供する無料相談などを利用しましょう。

 

(Photo:pixabay)

著者: fuji-444さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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