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不妊治療を経験した有名人とその治療方法とは?芸能人の不妊治療を見てみよう

不妊治療を経験した芸能人を知っていますか?

華やかな芸能界の中でも、子供が欲しくてもできないことを悩み、つらい不妊治療を経てめでたく出産された方々がいます。

 

有名なところでは、自身のブログで不妊治療のことを包み隠さず語っている、プロゴルファーでタレントの東尾理子さん。

彼女は2011年6月から不妊専門病院での不妊治療を開始し、タイミング療法、人工授精、体外受精を経て、2012年11月に第一子を出産しました。

 

また、タレントの矢沢心さんも、同じくタイミング療法、人工授精、そして6回の体外受精と1回の流産を経験し、2012年6月にめでたく第一子を出産しました。

彼女たちは、毎日の筋肉注射や排卵誘発剤のつらい副作用などを乗り越え、喜びいっぱいの出産を果たしました。

 

段階的におこなう不妊治療

例をあげた、東尾理子さんや矢沢心さんのように、不妊治療ではいきなり人工授精や体外受精をするわけではなく、まずはタイミング療法や体質改善、薬物療法から段階的に高度な治療に移行するのが一般的です。

 

不妊検査により、不妊原因除去のために手術をした方がよいと判断された場合は手術を行うこともありますが、年齢が35歳以上と高齢の場合は、迂回治療といって原因を回避して妊娠に導く、人工授精や体外受精が行われることも多いようです。

 

不妊原因が女性にあっても、男性にあっても、身体的によりつらい思いをするのは女性の方です。

不妊治療中は、特に色々なことにナーバスになりがちな女性に、男性は批判や指摘をせずに(そのつもりがなくても、女性にはそう聞こえてしまうことがあります)、ただ優しく寄り添ってあげる姿勢が必要でしょう。

 

不妊治療には夫の支えが必要

不妊治療は二人で行うものですし、子供が欲しい気持ちは男性も女性も変わらないでしょう。

ですが、治療の負担が女性により大きくかかることは事実で、自分の身体のなかで起きていることですし、精神的な負担も女性の方がより大きく感じやすいのです。

 

そのようなとき、男性側がどのような態度でいてくれるかは女性の感じるストレスに大きな影響を与え、夫婦が仲良くいられるかの大きなポイントになります。

 

不妊治療を経験した東尾理子さんは、あるインタビューで夫の石田純一さんについて聞かれ、「ほとんど一緒に病院に付き添ってくれた。優しく包み込んでくれた。私のことをよく理解し、考えてくれていると分かった。夫婦の絆が強まった。」と話されています。

 

矢沢心さんは、夫の魔裂斗さんに「心も健康な生活をしなきゃ、赤ちゃんは来られないよ」と言われ、不規則だった生活を改め、自分自身を大切にする大切さを学び、夫に支えられながら妊娠生活を過ごして無事出産されたそうです。

 

男性不妊治療を経験した芸能人

無精子症であったことを告白した有名人をご存知ですか?

自身が男性不妊症で、治療経験があることを告白した有名人に、ダイアモンド☆ユカイさんがいらっしゃいます。

 

自分が「無精子症」だったなんて…

彼も「自分の精子は大丈夫だ」と自信をもっていたそうですが、精子検査で無精子症だということがわかり、絶望したそうです。

 

「閉塞性無精子症」だったダイアモンド☆ユカイさん

無精子症の種類には、大きく分けて「閉塞性無精子症」と「非閉塞性無精子症」があります。

ダイアモンド☆ユカイさんは「閉塞性無精子症」でした。

 

閉塞性無精子症とは、精子は作られているけれど、精子の通り道が詰まっていることで、精液中に精子がないという状態です。

最終的には、精巣から精子を採取して体外受精を行い、無事妊娠、出産に成功されました。

 

治療にともなう妻側への負担

不妊治療は、男性側に原因があったとしても、負担は妻の方に大きくかかります。

ダイアモンド☆ユカイさんも、著書「タネナシ。」で、

「原因は自分にあるのに、妻が毎日のように注射を打ちに病院に通い、副作用でつらいのに愚痴ひとつ言わなかった。見ていてつらかった。」

と語っています。

 

不妊治療のストレスや治療に対する温度差から喧嘩が増え、夫婦仲に亀裂が入ることはよくあるようです。

両方の言い分はあるかもしれませんが、どちらがつらいかは順位を付けるものではありません。

 

一緒に取り組んでいるのだ、一緒に乗り越えるのだとお互いが認識することが大切です。

夫側の治療に対する理解が足りないと思ったら、医師に現状とこれからのことを詳しく説明してもらうのも手でしょう。

 

男性の一般的な不妊検査は、精液検査と血液検査だけで、妻側の検査やこれからの治療に比べるととても簡単なものです。

 

不妊に悩んでいるカップルは、先ずは男性が検査で不妊原因の有無を調べることによって女性側の負担を軽減したり、治療に積極的である姿勢を見せて、妻を安心させてあげるのもとてもよいでしょう。

 

最後に

不妊治療は身体的、精神的な負担が大きく、二人で頑張るからこそ乗り越えることができ、乗り越えた時の喜びもとても大きいのです。

治療を女性任せにせず、お互いが気持ちを理解しよう、歩み寄ろうとする姿勢がとても大切です。

そして、支えてくれる相手に感謝する気持ちが何よりも大切です。

 

(Photo by://www.irasutoya.com

著者: fuji-444さん

本記事は、2016-07-25掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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