カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 睡眠(ねんね) >
  4. 4~7ヵ月 >
  5. 環境・リズム >
  6. 乳幼児が快適なお部屋の空気、冬の温度はどのくらい?

育児・子供の病気

乳幼児が快適なお部屋の空気、冬の温度はどのくらい?

 

 

冬は寒く、赤ちゃんが風邪をひかないようお部屋をあたためて過ごします。しかし体温調節が苦手な乳幼児にとって、お部屋の空気を快適に保つには、どのような工夫をすればよいでしょうか。

 

①快適な室温
冬場は20℃前後(18℃~23℃ほど)が快適と言われています。あまり低いと寒くなりますし、かといって赤ちゃんは体温が高いので、暑すぎると汗をかいて湿疹やかぶれの原因にもなります。エアコンをつける時には設定温度に注意しましょう。

 

エアコンは空気を乾燥させてしまうので、加湿器も併用することをお勧めします。湿度は40%前後に保ちましょう。またエアコンから出る風には、雑菌やカビが混じっている可能性もあります。こまめにフィルターを掃除し、赤ちゃんにエアコンの風が直接あたらないように気をつけて下さい。

 

 

②急な温度差に注意
お風呂に入れるときや外出時には、あたたかい部屋から急に寒い場所へ出ることになります。体温調節がうまくできない赤ちゃんは急な温度差に対応しづらく、体調を崩してしまうこともあります。外気との寒暖差は5~7℃以内を目安にしましょう。外出時はあたたかい服を着るなどして、なるべく温度差を感じさせないよう工夫して下さい。

 

 

③強い日差しに注意
生後3ヶ月までの新生児期には、まぶしくて紫外線の強い直射日光にはあてない方が良いと言われています。だからと言ってずっと暗い場所にいなければいけない訳ではなく、適度な日光浴はビタミンDを増やす効果があるので、ときどき窓のそばへ寄って、外の光を感じさせてあげる程度にして下さい。3ヶ月を過ぎて首が据わってからは、1日30分~1時間ほどは外気浴をさせましょう。

 

 

④シックハウス対策
新築住居の場合、建具に使われている接着剤や塗料などが空気中に舞う事により、めまいや頭痛といった体調不良(シックハウス症候群)を感じることもあります。こうした原因物質をなくすには、徹底した換気が必要です。(2003年に建築基準法が改定されて以降の建物には、24時間換気システムがついています)
新築に限らず、建物内の空気が同じ場所にずっと留まっていると、雑菌などのアレルゲン物質を繁殖させることにもつながります。こまめに換気して汚れた空気を入れ替える工夫をしましょう。

 

 

~抱っこで暖房いらず~
家の中でも、だっこひもで赤ちゃんを抱っこ(おんぶ)しながら家事をしていると、暖房がいらないほど温まります。赤ちゃんの方もママの体温を感じ、リラックスして寝てしまいます。筆者はおんぶしている間にエアコンを切って換気を済ませます。あやしながら家事もはかどるので、一石二鳥です。

 

(photo by //www.ashinari.com/2012/07/23-365922.php

著者: kaoruさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

環境・リズムに関する記事

夜泣きがいつもと違う・・考えられる病気とその対応

   授乳しても、あやしても激しく泣きつづけたり、夜泣きの仕方がいつもと何か違...

子どもができたら家の間取りはどうする?子供のための部屋作り・間取りを決める際に考慮すること

子供が生まれると、生活が一変するといいますが、その中の一つが家の空間ではないで...

環境・リズムの体験談

生後4か月からひどい寝相

この時を迎えるまで赤ちゃんがこんなにも寝相が悪いなんて知りませんでした(笑) 寝返りを覚え始め...

ねんねトレーニングの失敗談と、オススメ書籍

娘が風邪をひいて、添乳で寝かせることが習慣になってしまい、このままじゃいかん!とねんねトレーニング(...

カラダノートひろば

環境・リズムの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る