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女性のカラダの悩み

セックスの時に出血!薬を安易に塗ってはだめ

セックスのときに出血。ちょっとびっくりしてしまいますね。

ですが、勝手な判断で薬を塗ってはいけません。

 

出血は外陰部の炎症?

通常のセックスでは、出血することはありません。

ですが摩擦が強いと粘膜に傷をつけることもあります。

不衛生な指や爪で傷をつけた場合等は、そこからばい菌がはいっているかもしれません。

ですからセックスのあと、清潔にすることも大切です。

また、もともとかゆみがあった場合には、すでに外陰部に炎症が起こっていることも考えられます。

 

粘膜だから成分を吸収しすぎるかも

出血したからといって、勝手な判断で薬を塗ってはいけません。

一般的な外用薬は、皮膚に塗って所定の薬効成分が浸透するようにつくられています。

しかし、外陰部などの粘膜は、体のほかの皮膚組織と違い、薬の成分をよりたくさん吸収してしまう可能性があります。

 

また、皮膚には刺激にならなくても、粘膜には影響がある成分等もあります。使用した結果、気分が悪くなったり、全身に影響が出る可能性もあるのです。ですから、かゆみ止めなどの外用剤を、かゆみがあるからと外陰部に塗ってはいけないのです。

 

粘膜には粘膜用の外用剤

口内炎の薬を使ったことがあるかもしれませんが、粘膜には粘膜用につくられた薬があります。

また、外陰部のかゆみは、どんな原因かわかりません。

性感染症の可能性もあるのです。

ですから、強いかゆみがある場合には、お風呂で石けんを使わずにぬるま湯で汚れをやさしく落とし、婦人科などで診てもらうことが大切です。

原因を見極めた上で、外陰部にも使用できる薬を処方してくれます。

 

外陰部の炎症は、びらん等にもつながります。

できるだけ清潔を保ち、傷を付けないように気をつけましょう。勝手に使用した薬の刺激で、炎症が悪化することも十分考えられますので、自己判断しないことが重要です。

(Photo by://www.ashinari.com/

著者: rosyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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