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骨髄バンクのドナー登録の手続きの仕方 登録窓口、血液採取の流れ

 

骨髄移植を待っている患者さんは多くいます。そのために必要なのが骨髄バンクへのドナー登録ですが、このドナー登録はどのようにすればできるのでしょうか?

 

 

まずは条件や内容を知る!

ドナー登録をしたい人のすべてが、登録できるわけではありません。どんな疾患を持っているかはもちろんのこと、その人の年齢や体重、家族の同意、そして骨髄提供自体について十分に理解しているかどうかなどの条件をすべてクリアすることが必要になります。

そして専用の登録用紙に必要事項を記入し、手続きをします。

 

手続きって?

骨髄バンクのドナー登録はオンラインでは行えません。というのも登録用紙の提出と共に採血を行う必要があるからです。これら手続きの部分について詳しく見てみましょう。

 

窓口ってどこにある?

骨髄バンクの登録窓口は全国にあります。

手軽なのは献血ルームかもしれませんが、全ての献血ルームにあるわけではなく、最寄りの献血ルームにあるかどうかは確認してみないと分かりません。

また、この他にも保健所保健福祉センターなど常設の登録窓口がありますし、他にも各地でドナー登録会が開催されることがありますので、そこでも手続きが可能です。また、しばしば献血バスでも登録を行える場合があります。

 

血液採取ってどのくらい?

登録に際しての血液採取は2mLと微量です。これは病院などで受ける採血と変わらず腕の静脈に針を刺して血液を抜くだけで済みます。

この採血によって白血球の型であるHLA型を調べ、それが登録されます

この採血で抜かれた血はHLA型を調べることのみに使い、健康状態の確認と言った血液検査のようなことは行われません。また自分のHLA型を知ることも出来ません。

 

家の近くの窓口などはオンラインでも探すことができますし、いつも通る献血ルームで聞いてみてもよいでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/08/29-368467.php?category=226])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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