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不眠・睡眠障害

睡眠相後退症候群を予防する2つのポイント

 

眠りに入る時間、起きる時間がどんどん遅くなっていくのが、睡眠相後退症候群の特徴です。
睡眠相後退症候群を予防する2つのポイントを紹介します。


●睡眠について


睡眠相後退症候群を引き起こす状況は、誰にでも起こります。
今夜は少し夜更かししてみよう、といったところから睡眠相後退症候群になってしまう人もいます。
睡眠相後退症候群を防ぐためには、まず睡眠を見直したり睡眠に注意することが大切です。
最も基本となるのは、入眠時間を変えないことです。
普段は10時に寝ているのにある日は3時に、そしてまたある日は9時にといったように、生活のリズムを乱すことはあまりしないほうが良いです。
ときには仕事や学業で入眠時間が乱れることもあるかもしれません。
そういった時は数日間のうちに、もとの入眠時間に戻すようにするとよいです。
例えば夜中の3時に寝てしまった翌日にはなるべく10時に寝る、出来なくてもせめて3時よりは10時に近い11時に寝るといった具合です。
また、コンピューターや携帯電話の光が目に与える影響も大きいです。
就寝予定の2時間前には、コンピューターや携帯電話を使わないようにした方がよいです。


●日常生活について


睡眠相後退症候群の人の中には、睡眠以外の習慣に乱れがある人もいます。
例えば、睡眠と同じように人間の体を支えている食事に乱れがある場合です。
食事の時間を一定にすることによって、体は食事、睡眠、活動といったような日々の行動に合わせた体内時計を組むことができます。
また、できるだけ徹夜になりそうな状況を防ぐのも、睡眠相後退症候群の予防には適切です。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/12/24-374416.php)

著者: 八月朔日さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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