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気になる病気・症状

知っておこう!気になる方へ…骨髄バンクへのドナー登録から骨髄採取の後までの流れ

 

日本ではまだまだ骨髄バンクへの登録が十分とは言えません。実際骨髄バンクにドナーとして登録することや、その先、移植の要請があったときのことなどを、よく知らない人が多いこともその一端にあるかもしれません。

 

 

骨髄移植の前まで

骨髄バンクに登録した後、ドナーの白血球の型と患者の白血球の型が適合すれば、ドナーに骨髄移植の要請がきます。

ここから骨髄移植の前までが一区切りと考えてもよいかもしれません。要請が来た後は、コーディネーターとの話し合いや、ドナーの詳しい検査(血液検査や健康チェックなど)が行われ、最終的に移植ができるかどうか、移植をする合意がドナーやその家族にあるかどうかを確認します。

これで医師やコーディネーター、ドナー、その家族が合意すれば次は手術の段階になります。

 

骨髄採取

ドナーからの採取は、骨髄液の採取を行います。

まずはその採取予定日の1ヶ月ほど前に、健康診断を行って本当に安全に採取ができるかどうか確認します。

また、採取に際してはドナー本人が貧血を起こすこともありますので、本人の血液を輸血用として摂っておく必要もあります。

手術は全身麻酔をして行い、腰骨から骨髄液が採取されます1時間から3時間ほどで終わる手術です。その間自分の意識はありませんので、終わってみれば「あっという間」という感想を持つ人が多いようです。

 

採取した後は

通常は術後2~3日で退院をするそうですが、鈍痛が1週間ほど残るケースもあるようです。中にはもっと長く痛みを引きずったケースもあるようですので、その後の予定などは調節が必要になるかもしれません。

 

手術前からカウントすると4~5日は入院が必要になります。この日数や術後の痛みを考えると、仕事をしていいたりする場合はそれなりに覚悟を持って受ける必要があるかもしれません。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/05/21-020623.php?category=221])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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