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気になる病気・症状

敗血症を予防するには何が効果的なの?

 

敗血症、別名「全身性炎症反応症候群」という疾患を耳にした事はありませんか?

まず、敗血症とは、細菌によって生じた病気の部位から、細菌が血中に侵入して増殖し、血流に乗って全身に行き渡ってしまっている状態のことをいいます。

 

悪寒や震えを伴った高熱が主な症状として挙げられます。しかし、病状が悪化してしまっている場合には逆に低体温になることもあります。

また、心拍数や呼吸の増加の他に、血圧の降下や意識障害といった敗血症ショックと呼ばれるショック状態に陥ることもあります。

 

また、生命を維持する上で大切な重要臓器が細菌によって障害されると、呼吸不全・腎不全・肝不全といった、多臓器障害症候群(MODS)を併発することもあります。

 

このように、症状は重く最悪の場合には死に至る疾患である敗血症ですが、どうすれば予防することができるのでしょうか?こちらでは予防の基本についてご紹介します。

 

◆敗血症の予防法について

まず、敗血症は原因となる細菌によって生じた疾患が基礎としてあります。ですから、その疾患を完全に治療してしまうことが敗血症の予防法としては最も効果的だと言えます。

身体に何らかの異常を感じた際にはすぐに病院を受診するようにしてくださいね。

 

また、敗血症は傷口から最近が侵入してくることでも生じます。

なので、傷などが化膿している場合にはすぐに治すことを心がけるようにして下さい。

虫歯やおできなども発症の原因となりえますので注意して下さい。

 

 

近年は、科学技術の進歩のお陰で抗生物質が一般的に普及していますから、敗血症になる人はあまり見られません。しかし、免疫力が低い老人や小さい子供、術後の患者などの人は注意が必要となります。

 

また、敗血症は人から人に感染するような病気ではありませんので、そこは安心していただいて構いません。

 

 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_4861.html])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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