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健康診断・健康管理

献血時は健康体で!○○な場合は献血NG!?

 

献血において「安全」というキーワードを欠かすことはできません。

この安全は献血された血液の安全を確保することもそうですし、献血者の安全を確保するという意味においてもそうです。

 

献血者自身の健康を損なわない

善意の献血を希望して献血をするのは非常に良いことなのですが、それで献血者の健康が損なわれては意味がありません

「健康が損なわれるって、ただ注射をするだけでしょ?」と思うかもしれませんが、しばしば注射をすることで貧血のように意識を失ってしまったりする人がいます。

 

献血を受ける患者の健康を損なわない

もちろん献血される血液は安全でなければなりません。特別な感染症にかかっていなくても、その日の体調などによっては、献血者が健康体でないと判断され、献血ができない場合もあります。

 

ここでは感染症や病気以外での献血者の健康状態などを聞く問診にどのようなものがあるか見ていきます。

 

体調が良いか悪いか

献血は基本的に健康体で行うものです。熱がある、風邪をひいていると言った状態は重大な感染症の徴候かもしれませんし、献血者本人の安全も害されてしまうかもしれませんので献血は出来ません。

 

3日間に、注射、服薬、歯科治療をしたか

これも献血者本人の健康状態を確認するための項目です。また、体内に残る薬の成分が望ましくない場合も併せて考えられています。あてはまれば基本的には献血は出来ませんが、健康状態や薬の種類によっては献血ができる場合もあります。

 

予防接種を受けた後

予防接種の種類に寄りますが、長いものだと予防接種を受けた後1年間は献血ができません。ただしインフルエンザや日本脳炎、B型肝炎などの予防接種は24時間たてば献血を受けることができます。

 

女性の場合、現在妊娠中あるいは授乳中か。または6ヶ月以内に出産あるいは流産したか

これは献血者自身への健康への配慮が大きい質問です。これらの条件にあてはまる場合貧血傾向にあったり、普段と異なる健康状態であったりするため、献血者の安全を確保するという観点から献血ができません。

 

特別に感染症や病気ということでなくても、献血ができない可能性が十分にあります。献血をする前に知っておきたいですね。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/07/19-348510.php?category=393])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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