カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 献血 >
  4. 献血と体重の関係 体重によって献血量が変わる!?

健康診断・健康管理

献血と体重の関係 体重によって献血量が変わる!?

 

献血において採血する血液や量などは種類があります。それと共に体重の制限などがあります。

 

 

献血と体重の関係

体重の重さはその人の体の大きさをあらわしているとも言えます。体の大きさはその人が持っている血液量の多さとほぼ同じと考えてよいでしょう。

そのため献血に際してその人の体重は重要になります。

特に注意するのは体重が少ない人の場合です。

 

男性45kg以上、女性40kg以上

この制限で献血ができるのは、2種類の成分献血と、全血献血の200mLの場合です。

 

男女とも50kg以上

50kg以上の体重が必要なのは全血献血の400mL献血の場合です。

 

実際その時に自分の体重が分からなくても、献血場所に体重計が用意されているそうですのでその場で確認できるようです。

 

体重と血液量

一般的に体の中を流れる血液の量は、男性の場合体重の約8%、女性の場合体重の約7%と言われています。その上で医学的には、循環血液量の15%以内であれば、急激になくなっても血液の循環に影響がないとされています。

ですから、体重50kgの場合、男性ならば600mL女性ならば525mLまでの採血は問題がないということです。

 

成分献血の場合

成分献血の中の血漿成分献血の場合、献血量は300mL~600mLとなっています。これはその人の体重によって目安量が決まっています。

40kg~45kg未満:300mL

45kg~50kg未満:300mL~350mL

50kg~55kg未満:400mL

55kg~60kg未満:400mL~450mL

60kg~65kg未満:400mL~550mL

70kg以上:400mL~600mL

以上のようになります。

 

男性の場合はあまり体重の制限に引っかかる人は少ないですが、女性の場合は痩せている人も多いので50kg以上の制限に引っかかる人もいるようです。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/08/30-007220.php?category=48])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

献血に関する記事

エイズ検査は献血ではなく保健所で!献血をしてもエイズ検査結果は教えてくれません!

  HIVは非常に感染力の高いウイルスです。性行為や注射器の共有、ウイルスに感...

あかぎれがあると献血が断られる?その理由とは

  まずはじめに、1日にどれほどの方が輸血を受けているかをご存知でしょうか...


体重によって献血量が変わる!?献血の体重制限

                 まずはじめに、病気による手術や急な事故によ...

献血のエイズ検査って?結果は教えてもらえるの?

  献血をすることは人の役に立てることです。輸血を必要としている人はたくさんい...

カラダノートひろば

献血の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る