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健康診断・健康管理

献血にも種類がある!成分献血・全血献血の血液採取の違い

 

いざ献血をするとしたら、どのように血液を採取されるのでしょうか。

やってみないと分からない献血についてご紹介していきます。

 

 

献血の種類

献血には成分献血という献血と、全血献血という献血があるのをご存知でしょうか?

成分献血は血漿成分献血血小板成分献血に分かれ、全血献血は200mL全血献血と400mL全血献血に分かれます。

 

成分献血

成分献血とは種類にあるように血液中の血漿や血小板という成分のみを選択して採取するものです。専用の装置を用いて行われ、全血献血に比べて時間がかかるのですが、体の中の赤血球が減らない分、献血する前の体の状態に戻るのが早いです。

また、その意味においては体への負担も比較的軽く済みます。時間は採血量によって異なりますが40~90分かかります。

 

全血献血

こちらは成分献血とは違い、成分の寄りわけはしません。

その分献血にかかる時間は10~15分程度と成分献血に比べて短く済みますが、失うと回復の遅い赤血球が体の中から消失しますので、成分献血に比べて体の回復が遅いです。

 

成分献血の採血方法について

全血献血は一般的にイメージされる採血と相違ありませんが、成分献血は普段の生活では聞きなれないものだと思いますので、もう少し詳しくご説明します。

成分献血では成分採血装置によって、血中の成分を振りわけます。

一度すべての血液をとりこみ、血漿や血小板だけを分離してバックに採取し、赤血球や白血球と一部の血漿とともに体に戻す仕組みです。

成分献血は全血献血で十分に採取できない血漿や血小板だけを採取するので余計に時間がかかるのです。

ちなみに全血献血の400mLの血液に含まれる血小板の量は、成分献血で得られる血小板の量にはるかに及びません。

 

献血を募集している側からすると、成分献血をしてくれる人がたくさんいる方がありがたいようです。時間が許すときには成分献血を行ってみてはどうでしょうか。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/29-382650.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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