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気になる病気・症状

歯並びが悪いと口の中を噛む?

 

食事の途中で、よく口の中を噛んでしまうあるいはよく口の中を噛むようになったという場合、それは歯並びが原因にあるかもしれません。

 

口の中を噛むクセ?

たまに食べ物の噛み方が悪かったのか、思いがけないところで頬の内側あたりを噛んでしまうことは誰しもあると思います。

しかしそれが癖のようになっていたり、あるときからよく噛むようになったという場合は何らかの原因があると思う方が自然です。

考えられる原因の一つが歯並びです。特に頬の内側の肉と、歯の位置関係が重要です。

 

歯並びと口の中の肉

人の歯は、前歯から奥に行くにしたがって頬の粘膜に接近していきます。そのため、一番頬の内側に近くなっているのが親知らずで、その親知らずが肉をまきこんで噛んでしまう場合が最も多くあります

これは歯の密集度が高いほど、そしてあごが細いほど顕著になります。

また、犬歯付近でも同様に肉をまきこんで噛んでしまうことがあります。特に八重歯がある場合、他の歯よりも外側に出ているので、唇の一部をまきこんで噛んでしまうことがあるのです

 

本来は自分で調節している

実際人の体はそうした歯並びによっての噛みやすさに対して自分で調節してくれています。口の中は粘膜ですからあまり傷つけたくはありません。

そのため、噛みこまないように筋肉が緩んだり噛む位置を無意識のうちにずらしていたりします。しかしそうして体が調節してくれるにもある程度時間がかかります。

そのため、急激な変化などが起こると体の調整が追いつかずに口の中を噛むようになってしまうのです。

 

放っておけばいずれは自分の体が調節してくれますが、それ自体が体のバランスを崩すことにもつながりかねないことを知っておきましょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/10/29-037020.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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