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不眠・睡眠障害

体温を下げて心地よい入眠へ!手が温かくなると体温が下がっている"しるし"です!

 人は眠りにつくとき、体温が上がるでしょうか、下がるでしょうか。

よく赤ちゃんの手が温かくなってくると「眠たいんだね」と言いますが…。実際はどうなんでしょうか?

 

手が温かくなる=体温が下がる

体が寝る準備に入るときに手が温かくなるのは、子どもも大人も相違ありません。

手が温かくなるということで、寝るときは体の温度が上がると思う人もいますが、実際はその逆で体温は下がっています。

体温を下げる方法として手や足の末端から熱を放出しようとしているため、手が温かいと感じるのです。

つまり人がスムーズに寝るためにはこの体温変化が大切であって、寝つきが悪い人が寝つきをよくする為には、この体温変化を邪魔しない温度調節が必要になるのです。

 

必要以上に体温を下げると…

スムーズに眠りに入るためには体温を下げればよいということで、積極的に体温を下げればよいのかというとそうではありません。

入眠に必要な体温変化以上に体温を下げてしまうと、今度は体が危機感を感じて体温を上げる方に働いてしまうのです。そうすると入眠とは逆のことをしていることになり、眠れなくなってしまいます。

冬は温かい布団の中にいても体が勝手にうまく体温調節をしてくれますので、逆に部屋の温度が低すぎて体が冷えすぎないように気を配る方が賢明ですし、夏はエアコンで体が冷え過ぎないようにドライ機能などをうまく使う方がよいでしょう。

 

厳密に温度を気にしなくても…

では部屋の温度や、布団の温度は何度がいいのかという話になりますが、厳密に何度が良いと決めてしまうより、自分が心地いいと感じられる温度を探すのが最もよいでしょう。

温かい方がいい、寒い方がいいと極端に考えず、これくらいの温度が心地いいというポイントを見つけておけば寝つきよく、スムーズに入眠できます。

 

温度調節は布団に入った瞬間ではなく、眠りについたときの心地よさで考えてみてください。

 

(Photo by:足成)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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