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不眠・睡眠障害

お風呂直後の睡眠はNG?!スムースな入眠のためにするべきこと

短い時間しか眠れなくても、なるべく質の良い睡眠をとってしっかりと体を休めたいものです。そのためには寝つきの良さは非常に重要です。

寝つきをよくする方法、あるいは逆に阻害してしまう行動とはどんなものがあるのでしょうか。

 

"お風呂で温まってそのまま入眠"は正しい?

冬場は特に、お風呂で体を十分に温めてポカポカした状態のまま布団へ行く人もいると思います。

もちろんお風呂でじっくり体を温めるのは大切なことなのですが、そのまま眠りにつくのは正しいとは言えません。

ぬるめの温度のお風呂で体をじっくり温めれば、リラックス効果がありますし、体も芯から温まって寝る前の準備としてはよいことです。しかしそのまますぐ寝るのが正しいわけではないのです。

 

体が温かすぎると…

入浴直後は体がポカポカして、体温が通常の状態よりも上がっています。しかし、残念なことに人は眠るときに自分の体温を下げます。

これは熊などが冬眠するのに近い状態で、体温を下げて寝ているときに不要な身体活動をセーブする方向に体が働くのです。

そのため入浴直後の体がとても温かくなった状態では、寝つきが良くありませんし、眠れたとしても夜中に目が覚めてしまう可能性があるのです。

 

少し時間をおいてから

しかしお風呂でじっくり体温を上げてリラックス効果を得るのは就寝前としてはよいことです。ですが、十分体が温まった後は体を落ち着かせる時間をとりましょう。

体温が落ち着いて通常の状態に戻ってから寝た方が体の温度が下がりやすく、寝つきが良くなります。

 

入眠の際に布団などを心地よい温度に温めておくとさらによいですね。体温は下げられる状態で、周りの温度は心地よい程度というのが最も寝つきに良い効果を得られる方法です。

 (Photo by:足成)

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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