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生活習慣病

サーキュイン遺伝子の活用で、カロリー制限をラクに乗り切る

 

糖尿病予防・治療につきものなのが厳しいカロリー制限。

これだけでユーウツな気分になるものですが、

カロリー制限で若返る=老化をストップさせる、

と考えれば、ガゼンやる気が沸いてきませんか?


そのカギを握るのが、

最近話題の「サーキュイン遺伝子」です。

 


サーキュイン遺伝子「老化防止遺伝子」「長寿遺伝子」とも呼ばれ、

誰もが持っている遺伝子の一つ。

いつもは眠っている遺伝子ですが、

このサーキュイン遺伝子のスイッチをオンにすることで、

細胞を若く健康に保つ細胞内の構造物「ミトコンドリア」を増加させ、

老化の促進を防ぐことができるといわれています。


では、どうしたらサーキュイン遺伝子のスイッチをオンにすることが

できるのでしょうか?その方法はとても簡単。

毎日の食事を「腹八分目」に抑えることです。


そもそも人間の長い歴史のなかでもっとも怖いもの、

それが飢餓でした。



現代のように、毎日好きなものを食べたいだけ食べられる時代は、

ここ最近のことなのです。



人の体の中には本来、飢餓状態に対する対策が備わっていて、

「飢餓対策遺伝子」とも呼ばれているのが、

サーキュイン遺伝子なのです。



そこで、意識して食事を腹八分目に抑え、

あえて飢餓状態にもっていくことでサーキュイン遺伝子を働かせ、

老化を防ぐというわけです。



昔から「体にいい」とされてきた腹八分目。

糖尿病の予防・治療だけでなく、

アンチエイジングにも効果があることが

科学的に証明されたのですから、ぜひとも心がけたいものです。

ただし、このサーキュイン遺伝子、

少なくとも7週間は続けないと働かないとも言われていますので、

根気よく続ける、つまり習慣づけることが肝心なのですね。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/02/02-375920.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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