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妊娠・出産

妊娠中の尿蛋白は妊娠高血圧症候群のサイン!?

妊娠中必ず尿検査を実施しますよね?そのときに尿蛋白と言われたことありませんか?

尿蛋白は妊娠高血圧症候群の危険があります。尿蛋白に加え、血圧が高いときは要注意です。

 

他にもむくみなどの症状も出ていないかチェックが必要です。

 

なぜ妊娠高血圧症候群がいけないのでしょうか?

妊娠高血圧症候群の場合、帝王切開による出産になることが多くあります。 

やはり血圧が上がるということは母体に多大な負担がかかるというわけです。

胎児の成長にも影響を及ぼすことがありますので、細心の注意が必要です。

 

 

妊娠高血圧症候群で蛋白尿が出る理由

腎臓の糸球体という場所で血液をろ過し尿を排出します。 

普通蛋白質は大きいので、ろ過をする際に尿に混じることはありません。

 

またろ過しきれなかった小さい成分であっても尿細管で吸収されてしまうため尿中に排泄はされないのです。 

しかし、腎臓の機能が低下し働きが鈍るので尿中に蛋白が出てしまうのです。

 

・塩分摂取量が多い 

・脂っこいものを食べた 

・おりものが多い 

・睡眠不足 

・疲れている 

・ストレス 

・膀胱炎

 

これらが原因で蛋白尿となることもありますが、妊娠高血圧症候群と見分けることは難しいです。検診の数日前からは、塩分摂取などの食事を気をつけしっかりと休養をとっておきましょう。

 

 

妊娠高血圧症候群と診断されたら?

・食事療法(塩分制限・カロリー計算) 

・適度な水分摂取(控えることもあります) 

・安静 

・ストレス回避

 

これらのような生活習慣による治療を行います。 

重度の場合は薬物療法を行いますが、ほとんどの場合は使用しません。

妊娠中の体は、自分が考えているよりも大きな負担がかかっているということは理解しておきましょう。

 

無理はしない・食事には気をつかうことで、妊娠中を健康に過ごしましょう。 

 

(Photo by: http://www.ashinari.com/2012/12/31-374654.php) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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