カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. ガン・悪性腫瘍 >
  3. 肺がん >
  4. 原因・予防 >
  5. 「肺血管腫」どういう病気なの?なぜ、どうして発症するの?

ガン・悪性腫瘍

「肺血管腫」どういう病気なの?なぜ、どうして発症するの?

 

「肺血管腫」聞き慣れない病名ですよね。なぜ?どういった人が発症するのでしょうか。

 

肺血管腫という病気

血管の役割は心臓から押し出された血液を身体のすみずみに届けることです。

押し出された血液は「動脈」、返ってくる血液は「静脈」を通り心臓に戻ります。

「動脈」は、心臓から枝分かれを繰り返し「毛細血管」とよばれる非常に細い血管になっています。元々は一つの血管ですが、その役割によって少しずつ違う性質を持っています。

「動脈」は、心臓から強い力で押し出される血流を受けるため分厚く丈夫にできています。それに比べると血液内の酸素や栄養を運ぶ役割を担う「毛細血管」の壁は非常に薄くできているのです。肺血管腫は、肺の「毛細血管」に良性腫瘍ができる病気です。

 

血管腫は血管の異常

「動脈」「静脈」「毛細血管」などの血管は、どれも管状になっています。その管は内側と外側に分けられ、血管内皮、血管壁で構成されています。

そして、血管内皮は小さな細胞が隙間なく並んで血管の内側の壁を形成しているのです。

これらの血管構成組織に、何等かの以上が起きて変形したり捻じれたりする症状を一般的に「血管腫」と呼ぶようです。

 

血管腫の原因はまだ解明されていない

「血管腫」の症状については、なんとなくでもわかって頂けたのではないかと思います。

では、「血管腫」とは?というと、まだはっきりとした原因は解明されていない部分が多くあります。様々な要因が考えられる「血管腫」ですが、少なくとも要因の一部に血管内皮を作っている小さな細胞に異常が生じているためということがわかっています。

 

原因がわからないと不安になりますが、対処方法は存在します。

まずは自分の症状をしっかりと認識・理解していく必要があるといえる病気です。

 

(Photo by[//www.photo-ac.com/main/detail/55771?title=])

著者: niceさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

原因・予防に関する記事

色々なタイプの「血管腫」…原因はなんなのでしょうか?

  「血管腫」と呼ばれる病気には「肺」の他いくつか種類があるようです。 しか...

喫煙の影響は副流煙だけじゃない?!側にいなくても影響がある!サードハンドスモークの恐怖

    40歳後半以降の男性に多い肺がんですが、もちろん女性にも罹患する人は...


『肺血管腫』は無症状な病気…じゃあ放っておいて大丈夫なの?

  自分が『肺血管腫』ではないか?と感じる人はまずいないようです。その理由は「...

肺血管腫と診断されたけど、どういった病気なの?

肺血管腫は良性の細胞が人と違う形で繁殖してしまった状態を指すようです。どうし...

カラダノートひろば

原因・予防の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る