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気になる病気・症状

漢方の効果を高めるには?耳管開放症への漢方治療

 

耳管開放症の治療として漢方を処方されることがあります。

漢方であれば、即効性は期待できませんが、体に作用し、内側から効いていくというイメージがあります。実際漢方の効果を高めるにはどうしたら良いのでしょうか?

 

 

◆漢方の効果を高める方法とは?

漢方には漢方ならではの特性があります。体を乾燥させる・潤す・熱を発する・熱を冷ますなどの特性があるので、その特性に合った食事をすることで、より高い効果を引き出すことが出来ます。

 

◆硬水と軟水を使い分ける

漢方を飲む際には人肌程度温めたお湯で飲むと良いです。また、水の性質によっても効果が多少左右されます。漢方であれば硬水で、和漢であれば軟水で飲むと、効果が引き出されます。

 

◆漢方で体調不良を起こすこともある!

漢方には“好転反応”というものがあり、効果が出始めると、一時的に毒素を体内から排出させようという働きが出来て、体がだるく感じてしまったり風邪のような症状を起こすなど、体調の不調が見られることもあります。

 

それらの症状が漢方による“好転反応”であれば、数日で収まりますが、漢方の効果が強く出すぎてしまったり、別の原因が考えられる場合には、症状が長引いてしまうこともありますので、症状の様子を見て、医師に相談するなどの対処をとりましょう。

 

加味帰脾湯(カミキヒトウ)を服用する際の注意点

耳管開放症には加味帰脾湯(カミキヒトウ)という漢方が使われます。この漢方を服用する際には甘草含有製剤・グリチルリチン(グリチロン等)の飲み合わせは副作用が出てしまう危険性があります。注意しましょう。

 

 

漢方は薬の性質や水の性質によって効果が薄れたり、効果が引き出せたりと、飲食に大きくかかわります。漢方を処方された場合、医師に相性の良い食材などを聞いておくと良いかもしれません。

 

(photo by: //www.ashinari.com/2011/09/30-350691.php )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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