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気になる病気・症状

漢方って本当に効果があるの?耳管開放症の漢方治療とは?

 

辛い耳管開放症に悩んでいる方の中には、治療法の一つとして漢方を処方・購入される方がいます。「良薬口に苦し」とも言われ、漢方は苦いイメージが強いのですが、実際に、“良薬”という程、効果が期待できるのでしょうか?

 

 

◆即効性は期待出来ない

漢方は飲み続けることで力を発揮する薬とされています。飲んだからといってその日や翌日に症状が良くなっているというわけではなく、中には半年飲み続けてもまだ効果が出ないと言う方もいます。

 

◆効果は?

効果は人それぞれですが、耳の治療としての効果を感じる方と、感じない方と半々ほどです。漢方の効果が感じられないとおもう場合には、違う治療に移行することも方法1つです。

 

◆効果が感じられないと思った場合には?

漢方を飲み続けても、実際に効果が出ているのかどうなのか解らないという方も沢山います。中には、「漢方の効果が感じられないので見切りをつけたい」という方もいますが、漢方の効果というものは、効いていても自覚がないケースが多いです。

 

見切りをつけ服用をやめた途端に不調を訴える場合もあります。この場合には効果があったにも関わらず、止めてしまったという考え方が出来ます。

 

効果の有無が感じられない場合には、ひとまず、処方された分の漢方はきちんと飲みきることです。

 

処方された漢方全てを飲みきった後の体調の変化や、体の様子によって医師との相談の上、その後、漢方での治療を続けるのか、西洋薬に変更するのか判断することがポイントです

 

◆漢方の効果を発揮させるためには?
漢方にも相性の合う食事というものがあります。また漢方薬を飲むための水の性質(軟水・硬水)や、毎日欠かさず継続することが漢方の効果を発揮させるために必要なことです。

 

食事や水の相性は、まず医師や薬剤師さんに漢方の性質を聞くと良いでしょう。

 

 

漢方は体に害になるものではないので、ゆっくり気長に付き合う必要があります。あまりに症状がひどく、すぐに対処をしたい場合には漢方ではない別の方法を試してみると良いでしょう。

 

(photo by: //www.ashinari.com/2012/04/16-360893.php )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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