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男性のカラダの悩み

加齢臭の原因は活性酸素!?皮脂の酸化やタバコも関係している!

タバコを吸う男性は臭い!?加齢臭の原因に…

街を歩くと、どこへ行っても見ることが出来る男性の喫煙者。

タバコを吸う男性は、実に多く、タバコの害など関係が無いかのように、若い世代から高齢の方まで年齢幅広く愛されています。

 

女性にも喫煙者はいるのですが、男性の場合、特に気になるのが、タバコ臭と加齢臭。タバコを吸う事で、周囲にとても不快な臭いを放っているかもしれません!

 

◆喫煙者は臭い!?

タバコを吸われる方は、タバコ独特の臭いが染み付いています。ヤニ臭とも言える、なんとも言葉では表現できないような“喫煙者”特有の臭いです。タバコを吸う男性には衣類だけでなく、口臭も強烈なヤニ臭がします。

 

また、タバコだけでなく、同時に摂取されているのであろう珈琲などの臭いと混ざり、それはもう不快でたまらない臭いです。

“ヤニ臭”だけならまだ周囲が我慢できていても、“加齢臭”も混ざっている中高年の喫煙男性が放つ臭いというものは、とても強いです。

 

本人は気づかないかもしれませんが、オヤジ臭と、ヤニ臭が混ざり、尚且つ、そこに珈琲や紅茶などの香り、時には洗濯洗剤(柔軟剤など)の香りや香水など・・・。周囲としては我慢ならない臭いを放っているかもしれません。

 

◆タバコを吸うとどうなる?

喫煙者の方は、もちろん理解をされて、あえて喫煙を選択しているとは思いますが、喫煙は「百害あって一利なし」と言われるほど、体への悪い影響は大きく、良い影響とは“ほんの気分転換”でしかありません。

 

深く深呼吸できるような休息・感覚が、喫煙者には心地よい時間・経験になります。しかし喫煙は癌発症のリスクを高めます。その上、喫煙をすることで体内には活性酸素が増えていきます。

 

活性酸素が増えると、体は酸化している状態になります。活性酸素が増えることによって、加齢臭の原因物質でもあるノネナールという成分が分泌されてしまうので。体臭が臭くなってしまいます。

 

◆加齢臭を予防するためには?

加齢臭を漂わせないようにするためには、食事の改善や、毎日の生活の中で出来る範囲の努力が必要ですが、加齢というものは止めることが出来ません。

 

加齢と共に、この臭いの原因物質でもあるノネナールは増えていってしまうので、臭いを放たないような対策を取るしかありません。

そして、加齢臭予防に出来るその他の方法とすれば、禁煙をすることです。タバコを吸わないこと!禁煙はそうそう簡単な事ではありません。

 

喫煙は依存性の高い行為ですので、禁煙となると、それだけストレスが伴ったり、一筋縄ではいかないでしょう。しかし、体の健康のためにも、周囲の健康のためにも、そして、ご自身が悩まれている加齢臭予防のためにも、禁煙という選択肢をとってみるのも良いでしょう。

  

タバコを吸うことで、活性酸素が増え、体内の脂肪分も増えてしまい、加齢臭の臭いとなるノネナールが分泌され、周囲に加齢臭を放ってしまう・・・。

そんな悪いサイクルにどっぷりとハマってしまっては、「加齢臭が気になる」なんて言っても、いつまでも改善はされません。

 

喫煙は、本当に体にとって“害”でしかない事です。無くても人間は生きていけます。加齢臭予防だというキッカケから、是非禁煙してみてください。

 

加齢臭の原因は活性酸素!?皮脂の酸化がニオイの原因!?

加齢臭がある一定の年齢以上になってから発生するようになるのは、身体の抗酸化力が衰え活性酸素が増えることに原因があります。

 

身体が老化すると、あちこちの細胞が酸化し活性酸素が増えることになってしまいますが、それは皮膚も例外ではありません。

皮膚の皮脂腺から分泌される皮脂が酸化されることによってノネナールという過酸化脂質となり、加齢臭の原因となってしまうのです。

 

若い内なら皮脂を幾ら分泌しても酸化を抑える抗酸化力があるため加齢臭は発生しませんが、加齢と共に抗酸化力が衰え、皮脂の酸化が抑えきれなくなることによって加齢臭が発生することを止めることができなくなってしまうようになるのです。

 

■加齢臭と過酸化脂質

1.加齢臭の臭いの元は過酸化脂質

加齢臭の臭いの原因はノネナールという過酸化脂質、つまりは皮脂が酸化した物質によるものなのです。

 

2.皮脂の酸化を抑える抗酸化力の低下

加齢により、皮脂などの酸化を抑える力が衰えてしまうことにより、加齢臭が増大することになります。

本来なら皮脂の分泌は若いほど多いのですが、その頃は抗酸化力も強く皮脂の酸化がほとんど起こらない為に加齢臭が発生しないのです。

 

●活性酸素を発生させない生活習慣

抗酸化力に優れた食品を進んで摂取するなど、生活習慣を改め、皮脂を参加させない抗酸化力を保つことができれば加齢臭を大幅に浴せいる事ができます。

 

加齢臭の原因が活性酸素、抗酸化力の低下によるものならば、衰えた抗酸化力を増やすことが加齢臭の予防対策となります。

もちろん、一度衰えた抗酸化力を元に戻すのは非常に難しいと言えるでしょう。

ですが、正しい生活習慣と抗酸化作用のある食品を摂取し続けることで、着実に抗酸化力を元に戻すことができるはずです。

 

洗ったのに臭い?!加齢臭は普通の洗濯じゃダメ!

本人はそれほど気にしていなくても、洗濯をする奥さんが気になるのが衣服や枕に残った加齢臭の臭いです。何度洗っても取れない、取れたと思ってもすぐに加齢臭がしみつく、といった悩みを良く聞きます。

 

こんな頑固な加齢臭の臭いを取るには、洗剤の効果を100%引きだして洗濯しなければいけません!

 

加齢臭の原因は?

40代になってくると徐々に分泌が増えてくる皮脂のせいです。皮脂が皮膚の常在菌に分解されてできたノネナールという物質が、加齢臭の饐えたような臭いの原因です。

 

皮脂は服の線維の奥にまで絡みつくのでただ単に洗っただけでは取れません。 また、皮脂は臭いだけでなく袖や襟口の黒ずみや黄ばみの原因にもなります。 

 

漂白剤を使う

雑菌を除去して臭いを抑えたり、黄ばみ黒ずみの原因となっている色素を分解して白くします。塩素系漂白剤は生地を傷めてしまう事もあるので酸素系漂白剤がおススメです。

 

ただし、漂白剤は汚れを落とす力はそれほど強くないので、洗剤と漂白剤の両方を使うとより効果的です。

 

お湯を使う

洗剤と漂白剤の効果が最も発揮されるのが40°くらいです。

 

加齢臭の原因となるのは皮脂です。脂は冷えると固まって落ちにくくなるので、加齢臭のする衣類を洗濯する際には必ずお湯を使いましょう。

 

浸け置きする

衣類を洗剤と漂白剤を溶かした湯の中に30分から、長くても120分ほど浸け置きすると汚れの分解がすすみます。

 

この時に皮脂の分泌が特に多い首の後ろや腋の下、汚れの目立つ袖口には直接漂白剤をつけてから湯の中に入れると、一層効果的です。 

 

何度洗っても加齢臭の臭いが取れないのは洗濯の仕方が間違ってるのかも知れません。洗剤をあれこれ探す前に、洗剤のパワーを最大限に引き出した洗い方をしてみましょう。

 

(photo by: http://www.ashinari.com/2010/11/02-341666.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-16掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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