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育児・子供の病気

不登校に学力低下…ひょっとして、睡眠障害かも?【前編】

 

近年、子どもたちにみられる学力の低下が問題になっています。

この学力低下には、今まで取り入られてきた“ゆとり教育”という制度が原因ではないか?とされる意見も多数ありますが、そこだけではない別の問題が起こっていることを知っていますか?

 

その原因として挙げられるものが、お子さんの睡眠障害です。

特にその中でも、不登校に影響しているのではないかとされている症状に【仮眠型難治性睡眠障害】があります。この症状について調べてみましょう。

 

 

◆仮眠型難治性睡眠障害とは?

仮眠型難治製睡眠障害とは、睡眠相後退症候群とも呼ばれている、睡眠障害の一種です。

主な症状としては、夕方から夜にかけて目が冴えてしまい、夜中になっても入眠出来ず、深夜2時・3時などにようやく眠れることから昼夜逆転の生活リズムがついてしまいます。

 

また、一度眠りに入ると、中途覚醒はほとんどなく、10時間近くも眠ってしまうことも特徴です。昼夜逆転の生活から、遅刻・不登校の原因になってしまい、食欲不振、日中の眠気、倦怠感、頭痛などの症状も発症してしまいます。

 

◆仮眠型難治性睡眠障害が起こる原因とは?

遅い時間まで大人と一緒に外出をしている子どもを見かけることはありませんか?

子どもの理想とされる入眠時間(8時・9時)を超えても、ファミリーレストランや、お店などで起きている子どもが近年、増え続けています。

 

子どもの場合、睡眠中に分泌される成長ホルモンが、身体の成長・精神・脳へ大きく影響を及ぼすため、早寝早起きを身につけることはとても重要なことです。

 

また、中学・高校の試験、入試に向けて受験生などは深夜遅くまで勉強に励む傾向にあり、これも、原因の1つになってしまいます。

よって、朝起きることが出来ない体質になったり、睡眠時間が足りない睡眠欠乏という結果になってしまいます。

 

【後編へ・・・】

 

(photo by: //www.ashinari.com/2013/12/21-384458.php )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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