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育児・子供の病気

あまり知られていない、吃音・どもりの実態!【前編】

 

お子さんの病気や症状には、本当に沢山の種類が存在しますが、その中でも、「吃音・どもり」とは、なかなか具体的な部分を知らない方が多く見受けられます。

 

「吃音・どもり」と聞くと、「どんな症状だろう?」と、詳しい症状を知らないという方も少なくありません。また、実際にどんな症状か知っている人でも、吃音・どもりのもっと詳しい、深い部分までは知らないという人が多いです。

吃音・どもりについて詳しくまとめてみました

 

 

◆そもそも吃音・どもりって?

「吃音・どもり」とだけ言葉を聴けば、どんな症状なのか、よく解らない方が多いかもしれません。どのような症状なのかと言うと、山下清のような「おおおおにぎり、た、た、食べたいんだなぁ・・・」というセリフを思い出してください。

 

そう、まさに、その発言自体吃音・どもりの症状です。言いたい発言が繰り返し出てしまったり、つっかえてしまい上手に発言できなかったり、言葉の最初の文字がいえない、かなりの早口などの特徴があります。

 

◆どもりには種類がある

思い通り話せないという症状のどもりには、タイプ別特徴が異なっています。まずはタイプを見てみましょう。

 

【連発型】

「こんにちは」と言いたい時に「こここんにちは」と連発してしまう事が特徴です。

 

【伸発型】

「こんにちは」と言いたい時に「こーんにちは」と言葉の頭の文字を伸ばしてしまうことが特徴です。

 

【難発型】

「こんにちは」と言いたい時に「こ・・・」と、文字の頭の言葉だけは出るのですが、その後ろが詰って発言できなくなってしまうことが特徴です。

 

最近では更に詳しい分類わけをされていて、性質によって区分されています。

【神経因性】神経因性は、更に言語性・運動性・感覚性に分類されます。

【心因性】心因性は、更に外因性・内因性に分類されます。

【脳内調整系】脳内調整系は、更に脳機能の左右交互・ホルモンの機能調整に分類されます。

 

吃音・どもりは、年齢が低いうちや、発症間もない、早めの段階で治療に取り組み始めることが出来れば、それだけ快方に向かいやすくなります。

お子さんの症状が、どのようなタイプ、性質なのかを医師と見極め適切な治療法をおこなうことが重要になります。

 

 

【後編へ・・・】

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2008/08/21-006867.php?category=53 )

 

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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