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育児

こんな場所を切った!体の部位別、切り傷の対処法とは?【前編】

 

お子さんは、毎日活発に動くため、体に傷をつくってしまうことは日常茶飯事です。しかし、その中でも思わぬ場所を切ってしまって流血したり、思わぬ切り傷を作ってしまって、「こんな場所、どうやって処置したらいいの?!」とママが戸惑ってしまうこともしばしばです。

そんな体の部位別の対処法をお伝えします。

 

 

◆手や足

手や足は比較的止血しやすく、消毒もしやすいです。水に濡らすことも出来る部分ですし、バンドエードなどを使用して、対処もできます。

 

手や足を切ってしまった場合には、しっかり消毒をし、止血をして、その後、傷口が菌に感染されないように、また治りを早くするために傷口はバンドエードを使って守りましょう。

 

◆口の中

口や唇を切ってしまった場合には、まず清潔なガーゼなどを使用し止血をします。口の中なので、お子さんにとっては嫌がる子もいるかもしれません。

 

唾液によって、清潔に保たれますし、口や口の中にはバンドエードなど貼れないので、止血したことを確認したら、あとは、何もせず様子を見ます

 

打った場が悪く、歯がグラグラしてしまったり、歯が欠けてしまった場合には、歯科へ受診をしてください。また、歯が抜けてしまった場合、その歯に肉片(組織)がくっついている場合には、再度、歯茎にくっつけることが可能な場合もあります。

 

たとえ汚れた(落ちて砂などがついてしまったり)としても決して水で洗わず、そのまま、牛乳の中に漬けて、歯科へ持っていきましょう。抜けた歯の状態や、抜けてからの時間などをみて、歯科でひっつけてくれることも。

 

◆目(目元や瞼)

公園の遊具などで遊んでいたら、ぶつけてを切ってしまった!というお子さんも珍しくありません。瞼ということで、目への影響が心配になります。目元・瞼を傷つけてしまった場合には、眼科へ行きましょう。

 

瞼の傷だけでなく、目そのものの負傷をしっかり検査してもらい、問題が無いか医師に診察してもらうことが大切です。例え、目の切り傷が浅く、すぐ止血できたとしても「血が止まったから大丈夫」だと判断せず、どちらにしても眼科の受診をおすすめします。

 

目を強く打ってしまうことで、網膜が徐々に剥離していき、最悪の場合、失明という危険性もゼロではありません。お子さんの目が見えているかどうかなども判断基準になりますが、素人判断より、安心を買うためにも眼科へ受診しましょう。

 

 

【後編へ・・・】

 

(photo by: http://www.ashinari.com/2010/05/23-337000.php )

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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