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育児・子供の病気

子どもが毛虫に刺されたときの対処法

お天気が良い日には、お子さんと公園へ出かけることが親子の日課!という方も沢山いますが、春や秋の季節には、公園やベランダ、外には毛虫がいっぱい!

毛虫に万が一刺されてしまった場合には、どのように対処をするべきなのでしょうか?

 

 

毛虫に刺されたら?

毛虫に刺されてしまうと、その患部には毛虫の毛が付着してしまうことが多いです。

目で見えるくらいの毛の大きさ・数であれば、消毒したピンセットで抜くことも良いですが、本数が多く、目では見えにくい場合には、テープなどを貼り、一気に剥がして、毛を抜きましょう。

 

傷口に毛が残っている状態で、掻いたりこすってしまうと、別の部分にも広がり、症状が酷くなってしまいます。絶対に掻かない・触らないことです。

 

衣類に毛虫が付着してしまったら?

衣類の中に毛虫が入ってしまい、背中や足を刺されてしまった!というケースも珍しくありません。

この場合も、衣類をすぐに脱ぎ、患部をテープなどで除毛した後に、しっかり水であらい、皮膚科へ受診しましょう。

 

問題は、この時に着ていた衣類ですが、衣類には、まだ毛虫の毛が付着している可能性が高いです。衣類そのものをテープで除毛しても、100%抜けきれていないと、また、同じ衣類を着た際に、皮膚が炎症を起したり蕁麻疹を発症させてしまいます。

 

再度、毛虫の症状をおこさないためには、この衣類を処分する他ありません。

 

とにかく皮膚科へ!

お子さんの肌は大人よりも薄く、敏感です。大人であれば、問題ないことでも、お子さんにとっては、後々、症状が悪化し、ただれてしまうこともあります。

 

刺されてしまった段階で応急処置を行い、出来るだけ早めに皮膚科を受診し、お子さんの年齢や肌に合った軟膏(ステロイド剤)を処方してもらいましょう。

 

外で遊ぶときには、このような危険はつきものです。

お子さんに毛虫は触ってはいけないという認識ができるまで、時間がかかりますし、認識をもっていたとしても、遊んでいる最中に上にある木から落ちてくることだってあります。

 

大人でも100%防ぐことが出来ないので、外遊びでは避けられない問題ではありますが、公園へ行く時期や、公園内の遊ぶ場所(木の下に行かないなど)によって回避することが出来ます。

 

 

(photo by: //www.ashinari.com/2013/06/07-378894.php )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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