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育児・子供の病気

運動中の危険!お子さんの部活動には要注意!

 

お子さんが毎日元気で楽しく学校生活を送る中に、部活動というものがあります。部活動は、お母さんやお父さん方も、学生自体に精をいれた事の1つではないでしょうか。

 

しかし、近年、部活動中の熱中症・熱射病によって倒れる生徒が増えています。これは生徒そのものの運動機能や、体力の問題だけではありません。お子さんが部活動中に倒れてしまわないように、気をつけましょう。

 

 

◆運動部には要注意

運動部は、季節関係なく、年間通して、運動に励みます。体を動かすことで、体本来の免疫機能も高くなり、運動は健康体になる最高の要素でもあります。

 

しかし、運動をするタイミング・時間帯・運動の内容によっては、お子さんの体にとても負荷がかかってしまう危険もあります。いくら水分をしっかり持たせても、飲むタイミングが無い休憩が少ないなどの部活動には注意が必要です。

 

◆倒れないために気をつける事とは?

お子さんが部活動をする上で、お子さん自身に気をつけて欲しいこと、親からの目線で気をつけなければならないことを挙げてみましょう。

 

【無理なトレーニング】

強化選手を育成するためには、スパルタ指導も必要かもしれません。しかし、指導面でのスパルタという部分と、本人の健康を維持するために必要な休息時間は、また別物です。

 

生徒に無理はトレーニングをさせ、長時間の練習をしている部活動には要注意が必要です。

 

【休憩時間がしっかり取れているかどうか】

休憩時間をとっていても、ものの5分であったり、「水を飲むだけ!」という1・2分の時間は、休憩とは言えません。休憩時間に、しっかりとした水分補給や、汗をかいてしまった衣類を着替えるだけの時間は必要です。

 

体調が悪いときに、コーチや指導員に自分の症状を伝えられるような環境があるのも大切です。「コーチに怒られるから」「サボっていると思われるから」と、無理して運動を続けてしまうと、取り返しのつかないことになってしまいます。

 

【指導者の意識レベルの高さ】

これは、是非保護者である親御さんに考えてほしいことですが、指導員である先生やコーチが「水分をとると、かえって体が辛くなる!」や「休憩は後だ!運動しろ!」という精神である場合、お子さんが倒れてしまうリスクは多いに高くなります。

 

良い指導員は、熱中症・熱射病に対しての意識レベルも高く、子どもたちにしっかりと水分補給をとらせることを怠りません。根性!鍛える!という精神ばかりの指導者の下で練習するのであれば、別の部活動や、違う場所でおこなっているスポーツクラブなどに所属させることも検討しましょう。

 

 

最近では、小学校から部活動があり、幼稚園や未就園時であっても、県や市でおこなっている運動教室・スポーツクラブなどを利用するお子さんが増えてきています。

 

お子さんの体力を養うためには必要なことですし、健康な体をつくるキッカケにもなりますが、その指導方法や、施設の状態、運動の内容などをしっかり親子で相談しながら、運動をおこなう必要があります。事が起こってからでは遅いです。しっかりと親子で話し合いをしましょう。

 

(photo by: //www.ashinari.com/2012/11/18-373150.php )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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