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育児

子どもの熱性痙攣、絶対してはいけない事とは?知っておけばパニックにならない!

 

 

お子さんが高熱の場合に、おこしてしまう症状として、熱性痙攣があります。

熱性痙攣を始めてみるお母さんやお父さんは、とにかく気が動転してしまい、大パニックになることでしょう。こんな時に、絶対にしてはいけないことがいくつかあります。絶対NGだという知識を頭に入れておくと、いざという時には安心です。

 

 

◆痙攣時には口に何か入れようとしないこと!

よく「痙攣しているときは、歯を食いしばっている」と聞きます。痙攣中に歯を食いしばることで、歯が欠けてしまったり、舌をかんだりすることを恐れ、痙攣時にむりやり口を開けタオルなどを噛ませようとする親御さんがいますが、絶対にしてはいけません。

 

間違えて、親御さんの指が噛まれてしまい、出血を起してしまいますし、口をふさいでしまうことがは、体内に酸素を取り入れにくい状態になります。

 

◆大声で問いかけたり、体を揺すったりしないこと!

痙攣時には、名前を呼んでも反応がなくて当たり前です。また、体を揺すってしまうと、止まるはずの痙攣もなかなか止まらず、お子さんにとってはかえって辛い状態になってしまいます、絶対に声をかけたり、体を揺すったりしないでください。

 

◆後睡眠時にはゆっくり休ませて

熱性痙攣を起したお子さんは、痙攣後に、何事もなかったかのように眠りに入ってしまう現象を起します。

 

この時には、痙攣で激しく疲れてしまった睡眠モードに入ってしまうため、休息が必要です。お子さんの体調が落ち着いて、眠っている様子であれば、刺激をせず、寝かせてあげましょう

 

◆痙攣時には、とにかく待つこと!

痙攣している子を“見守る”という行動は、とても辛く、親御さんにとっては何とかしてあげたい!何か出来ないことはないか?と、いてもたってもいられません。

しかし、“何かをしなくては・・・”ではなく“何もしないで待つのみ!”が肝心です。

 

とにかくお子さんの痙攣の様子に異変がないかどうか、痙攣している時間はどのくらいか左右対称かどうかなどを、しっかり見守ってあげましょう。痙攣は必ず止まるものだと信じて待ちましょう

 

「痙攣している子をじっと見ていろ」なんて、普通ではなかなか出来ないことです。痙攣している我が子を目の前に何も出来ないことは、とても辛いです。

 

しかし、熱性痙攣の場合“何もしない”ことが最善な方法で、出来ること・すべきこととすれば、嘔吐物が喉につまらないように横に向かせるなどしかありません。

痙攣は数分で止まるのでまずは待ってみましょう。

 

(photo by: http://www.ashinari.com/2011/07/19-348512.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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