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育児・子供の病気

子どもが熱性痙攣を起こしたときの観察ポイント!痙攣時の様子を医師に伝えよう

 

お子さんが熱性痙攣を起してしまった場合、ママはアタフタしてしまい、痙攣が終わったころには、何を意識して見ていたのか、何がおこったのか覚えていないことも。

痙攣を起してしまった際の観察ポイントをしっかりと抑えておきましょう!!

 

 

◆痙攣直前の症状を観察しておこう!

痙攣が始まるタイミングなど誰にも解らないことですが、観察ポイントとしてみておくべき点は、痙攣を起してしまう前ののお子さんの様子です。

 

元気があったにも関わらず、何の前触れもなく痙攣を起してしまったのか、または、発熱や高熱が見られたのか、あるいは、体の一部が痙攣を起し、そこから全体に広がったのか・・・中には、意識が遠のいていき、倒れてしまうところまではいくけれど、痙攣までは起きず、意識障害のみだったなど、痙攣発症時の症状を覚えておきましょう。

 

◆お子さんの体の変化を覚えておこう!

痙攣自体はだいたい1・2分ほどで痙攣が止まる傾向にあります。その際に、チェックすべき内容は以下のような点です。

 

・痙攣時の手足が左右対称かどうか

・目の向き

・嘔吐の有無

・痙攣の時間を把握する

 

◆痙攣の原因をさぐる

痙攣を起してしまうということは、必ず何か原因があるから起こってしまうのです。であったり、事故や怪我、中毒症状など、考えられる原因は様々ですが、その原因を追究しないことには、また再発してしまいます。

 

発熱や、てんかんの病歴持病など、思い当たるものは全てメモに書き出しましょう。

 

痙攣前の様子や、痙攣時の子どもの様子、思い当たる原因などのポイントを全て書き出し、メモをそのまま医師へ提示しましょう

万が一、原因が特定できない場合には医師の判断によって精密検査などを行うかもしれません。曖昧な情報でなく、正確な情報を伝えることが大切です。

 

(photo by: //www.ashinari.com/2011/07/19-348511.php?category=393 )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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