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育児・子供の病気

かさむ乳幼児の医療費を助けてくれる!助成制度、知っていますか?

 乳幼児の医療費をサポートしてもらえる助成制度や手当金を、皆さんはどのくらいご存知でしょうか。サポートしてくれる助成制度というものは、いくつか存在します。

 

もしかすると、サポートしてもらえる助成対象にあるにも関わらず、知らないという事実から、助成をされていない!という現状もあるかもしれません。

ここでは助成制度をいくつか紹介したいと思います。

 

養育医療制度

出生体重が2000グラム以下、または、体の機能が未発達の状態で生まれてきたお子さんで、指定の養育医療機関に入院する必要があると医師に認定されたお子さんに対しての制度です。

医療費の自己負担分を保護者の所得に応じて助成してもらえます。

 

予防接種後健康被害救済制度

予防接種法に基づいておこなった予防接種について、接種後に万が一、疾病・傷害・死亡などがあったと厚生労働大臣が認定すれば、治療にかかった医療費や自己負担分の費用、諸費用に関しての助成が受けられます。

 

小児ぜんそく患者医療費支給制度

自治体によってですが、重度の小児ぜんそく患者の医療費を助成する制度を設けている自治体があります。

これは20歳未満の重度な小児ぜんそくのお子さんにかかった医療費のうち、健康保険診療分の自己負担額を助成するものです。

自立支援医療(育成医療)の給付

体に障害をもっていたり、医療をおこなわないと障害が残ってしまう恐れのある18歳未満のお子さんに対して指定自立支援医療機関で、健康保険の対象となる治療を受ける場合に、費用の一部を助成してもらえるという制度です。 

 

乳幼児は怪我や事故、病気に頻繁にかかってしまいます。

通院や入院をすれば、小児医療費助成制度が利用できますし、病院に行けば健康保険の自己負担額はなくなります。

 

もしも後遺症や重い障害が残ってしまったとしても、特別児童扶養手当などが支給されたりと、日本の医療助成はとても子育てしやすい環境になっています。

 

しかし、これらが起こらないように未然に防ぐことが最も大切なことです。

お子さんが病気や怪我にならないために、家族が出来ることを考えてみましょう。

(photo by: //www.ashinari.com/2011/07/26-348602.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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