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生活習慣病

糖尿病は自分で治す、という覚悟が必要

 


糖尿病の治療で忘れてならないのは、

治療をする本人が「自分の病気を管理する」という意識を

もつことです。

 


●早朝の血圧測定 

血圧の測定は、毎朝自宅でかならず行います。

「起床してすぐ」の血圧を家庭で測ることが大切です。

これは、病院へ行ってから測ると緊張して血圧が高くなってしまう

(白衣高血圧といいます)のを防ぐためでもあります。

血圧測定器は、最近では購入しやすい価格のものが

出回っていますし、使いやすくもなっています。



●血糖値測定 

血糖値も自分で測定できる自己測定器が使いやすくなっています。

ただし、インスリンやGLP-1受容体作動薬を使用している人にしか

保険が適用されませんので、注意が必要です。

そこで一般的には病院で毎回測定することになります。



●採血・採尿データの保管

病院で行った採血や採尿データは、

かならず毎回持ち帰ってファイルなどして保管しましょう。

他の疾患等で他の病院にかかる場合に持参すれば、

糖尿病の状態や腎肝機能などをその場で知らせることができます。



●自分で治すという強い意識をもって治療に参加する 

自分のデータを自分で管理することで、病気を正しく把握でき、

その際生まれた疑問、質問を診察時、医師にきちんと確認することが

できます。「医師任せ」「薬任せ」ではなく、自分が治療に参加するという強い意識が病気を治すと認識することが大切なのです。

 

 

(Photo by

//www.flickr.com/photos/martinaphotography/6345981504)

著者: さゆさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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