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育児・子供の病気

リスク回避が第一!子どもが動物に噛まれる前に

 

子どもが動物に噛まれたり引っかかれると、細菌感染で思わぬ事態につながる恐れがあります。まずは危険な目に遭わないよう、動物と上手く付き合う工夫をしましょう。

 

適度な距離が必要

ペットへの愛情は家族同様だからと、寝食を共にするのは避けましょう。食器の共用、人間の食事を箸でペットに与えるのは、パスツレラ菌に感染する可能性があります。パスツレラ菌は口の中に住む細菌で、犬は75%、ネコは100%保有しています。ペットとキスするのも控えてください。

できれば寝室も別にしたいところです。住宅事情で無理なら、布団の中にペットを入れないようにします。寝ている間に爪が引っ掛かるかもしれません。ネコにとっては遊ぶつもりで、赤ちゃんにちょっかいを出すことも。

 

噛まれる状況を作らない

しつけられている動物でも、接し方に注意が必要です。たとえばペットの食事中に手を出してはいけません。食事中や寝ている時に手を出すと反射的に噛みついたり、ひっかいてしまうことがあるからです。子どもが小さくて言い聞かせられないなら、別室でエサをあげる、子どもが手を出せないようケージの中に寝床を作るなど工夫してください。

公園で遊んでいる時などは、よその犬やネコを勝手に触らせないようにします。手に食べかけのオヤツを持ったまま動物に近づくのも危険です。よその犬にとっては、初めて会う子どもが怖いかもしれません。警戒するように低くうなったら、静かに離れましょう。

 

それでも噛まれたら

流水で洗い、病院へ行くのは鉄則です。親が見ていないところで実は噛まれていた…というケースもあります。動物と接触した後に見覚えのないケガやひっかき傷があったら、腫れていないか発熱がないかなど、しっかり見守ってください。

 

 

まずは危険をできるだけ排除し、噛まれないようにしましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/09/18-382144.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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