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誤食に注意!子どもが誤食しやすいものと応急処置

 

大人なら間違えるはずがなくても、子どもからすれば美味しそう、食べられそうに見えるものはたくさんあります。子どもが誤食しやすいもの、誤食した時の応急処置をまとめました。

 

子どもが食品と間違いやすいもの

・口に入れやすい大きさで、外見がラムネやアメなどのお菓子に似ているもの

ビタミン剤、薬、ビー玉、ボタンなどはラムネやアメと間違いやすい外見をしています。クレヨンなどカラフルなものも、子どもからすれば美味しそうに見えるかもしれません。遊び道具に使うなら、みつろうを原料にしたクレヨンがお勧めです。

 

・良い香りがするもの

香り付きの消しゴム、粒状の芳香剤、香り付き柔軟剤には、バニラなど甘い香りがするものがあります。匂いを嗅いでいるうちに、つい口の中に入れてしまうケースがあります。

 

・大人が口に近づけて使うもの

タバコや口紅を大人が使っている様子は、子どもからすれば「食べている」ようにも見えます。大人のまねをしたい乳幼児が実際にタバコや口紅を手にした時、口の中に入れてしまう恐れがあります。

 

誤食への対応

・様子観察

のどに詰まらない程度の大きさで害がないものなら、便と一緒に排泄されるのを待ちましょう。具体的にはクレヨン、紙類、消しゴムや化粧品などです。

 

・吐き出させる

誤食したものがのどに詰まって苦しそうだったり、呼吸音がおかしいようなら吐き出させます。子どもの上半身を前かがみにして支え、手のひらの付け根で背中を強く叩きます。

 

・病院へ行く

電池や針など内臓を傷つけるもの、薬品や洗剤を飲み込んだ場合は病院へ急ぎましょう。喉にものが詰まり、苦しそうにしていたり顔色が悪い場合はすぐに救急車を呼びます。

 

 

子どもの視点で危険なものを取り除き、万が一に備えて応急処置の方法を押さえておきましょう。

 

(Photo by:http://www.ashinari.com/2008/03/01-004166.php)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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