カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. ケガ・応急処置 >
  4. 誤飲・誤食 >
  5. 誤食に注意!子どもが誤食しやすいものと応急処置

育児・子供の病気

誤食に注意!子どもが誤食しやすいものと応急処置

 

大人なら間違えるはずがなくても、子どもからすれば美味しそう、食べられそうに見えるものはたくさんあります。子どもが誤食しやすいもの、誤食した時の応急処置をまとめました。

 

子どもが食品と間違いやすいもの

・口に入れやすい大きさで、外見がラムネやアメなどのお菓子に似ているもの

ビタミン剤、薬、ビー玉、ボタンなどはラムネやアメと間違いやすい外見をしています。クレヨンなどカラフルなものも、子どもからすれば美味しそうに見えるかもしれません。遊び道具に使うなら、みつろうを原料にしたクレヨンがお勧めです。

 

・良い香りがするもの

香り付きの消しゴム、粒状の芳香剤、香り付き柔軟剤には、バニラなど甘い香りがするものがあります。匂いを嗅いでいるうちに、つい口の中に入れてしまうケースがあります。

 

・大人が口に近づけて使うもの

タバコや口紅を大人が使っている様子は、子どもからすれば「食べている」ようにも見えます。大人のまねをしたい乳幼児が実際にタバコや口紅を手にした時、口の中に入れてしまう恐れがあります。

 

誤食への対応

・様子観察

のどに詰まらない程度の大きさで害がないものなら、便と一緒に排泄されるのを待ちましょう。具体的にはクレヨン、紙類、消しゴムや化粧品などです。

 

・吐き出させる

誤食したものがのどに詰まって苦しそうだったり、呼吸音がおかしいようなら吐き出させます。子どもの上半身を前かがみにして支え、手のひらの付け根で背中を強く叩きます。

 

・病院へ行く

電池や針など内臓を傷つけるもの、薬品や洗剤を飲み込んだ場合は病院へ急ぎましょう。喉にものが詰まり、苦しそうにしていたり顔色が悪い場合はすぐに救急車を呼びます。

 

 

子どもの視点で危険なものを取り除き、万が一に備えて応急処置の方法を押さえておきましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2008/03/01-004166.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

誤飲・誤食に関する記事

赤ちゃんの事故「誤飲」たばこ・洗剤を飲み込んだ!誤飲をした場合の受診の目安

赤ちゃんは手に触れるものを何でも口に入れてしまいます。これは好奇心から起こる...

救急車を呼ぶときはどんなとき?子どものための救急車の正しい利用の仕方

子どもが緊急を要するとき、救急車を呼びます。成長して大きくなるまでに、救急車...

誤飲・誤食の体験談

ハイターを!?動き出した0歳児は何するか分からない!?

先日8か月の次男がキッチンハイターを棚の奥から勝手に取り出してきて倒してひっかぶるという事件が......

便利!!小児救急電話相談で問題解決へ!!!

★赤ちやんって何をするか分からない★ 赤ちゃんも生まれたての頃は動かずコロコロ寝ていてくれます...

カラダノートひろば

誤飲・誤食の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る