カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. ケガ・応急処置 >
  4. 溺れたとき >
  5. 危険回避が何より大事!子どもが溺れないためには

育児・子供の病気

危険回避が何より大事!子どもが溺れないためには

 

重大な事態に至りやすいのが、水の事故です。子どもを守るためには、どこに溺れる危険があるのかを知り、事故を未然に防ぎましょう。

 

家の中

最も身近で、危険が高いのはお風呂です。子どもを湯船に入れ、親がシャンプーをしている間に溺れるケースもあります。できるだけ子どもだけで湯船に入れないようにしましょう。赤ちゃんをベビーボートやお風呂用浮き輪に入れるのも事故の原因になります。親が洗い場にいる時は、ベビーチェアなどに座らせて子どもも洗い場にいるようにします。入浴ではなく、浴槽に少しだけ水を溜めてプール代わりに遊ばせるのも危険です。子どもは20~40cm程度の水深でも溺れます。1人で遊ばせないようにしましょう。お風呂のフタの上にのっていた子どもが浴槽に落下して溺れる事故もあります。

ベビープールも注意が必要です。プールの縁はつかまりにくく、底は滑りやすくなっています。ほんの少しの水でも、目を離したすきに転倒して溺れる可能性があります。

 

レジャー

小さな子どもをプールに連れて行くなら、子ども専用コーナーが安心です。流れるプールや波のプールでは、水の勢いで溺れる危険があります。ボートやビート板の下に潜り込んでしまい溺れる事故もあります。

海や川へ遊びに行く時は、要注意です。一緒に水に入る場合よりも、バーベキューなどで水辺に行く時の方が油断しがちになります。目を離したすきに水際へ行き、石や葉を水に投げ込んでいるうちに自分も落ちてしまうケースもあります。到着した直後、大人がバーベキューなど食事の支度をしている間、食事中など大人の目が届きにくい時に事故が起こりがちです。たっぷり遊んで帰る間際にも、疲れから事故にいたる危険が増します。

 

 

水の事故から子どもを守るには、目を離さないことが大切です。水辺のレジャーへ行くなら、できるだけ複数の大人がいた方が良いでしょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2014/01/29-385279.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

溺れたときに関する記事

川や海で子どもが溺れたらどうする?

  子どもは体がまだ発達途中です。そのため呼吸器官もまだ大人と比べると未熟で、...

赤ちゃんの事故!お風呂・トイレなどで溺れた場合の対処法

赤ちゃんが溺れるなんて、プールか海で目を離すからじゃないかしら、と思われるこ...

ケガ・応急処置の体験談

生後2か月ソファからの転落

私の不注意で二ヶ月のとき息子がソファーから落っこちてしまいました。うちは完母なのですが、その頃なぜか...

ハイターを!?動き出した0歳児は何するか分からない!?

先日8か月の次男がキッチンハイターを棚の奥から勝手に取り出してきて倒してひっかぶるという事件が......

カラダノートひろば

溺れたときの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る