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女性のカラダの悩み

更年期障害の治療で病院を選ぶなら、更年期外来がおすすめ!

 

女性の体が大きく変化し、不調が増えるのが閉経前後10年間の更年期です。不安定な更年期を乗り切るためには、「更年期外来」がある婦人科を選ぶのもお勧めです。更年期外来について説明します。

 

更年期外来の特徴

更年期障害に伴うさまざまな不調全般を治療します。40代半ばから始まる人が多い一般的な更年期のほかにも、最近増えている若年性更年期障害の診療も行います。更年期外来とは別に、若年性更年期外来を設置している病院もあります。

 

治療方法

ホルモンバランスの乱れやホルモン分泌量の減少を補うため、ホルモン補充療法が多く用いられます。体質や症状に合わせ、漢方やプラセンタ(胎盤エキス)が使われることもあります。検査は、血液検査・超音波検査、若年性更年期障害ではMRI検査が主な内容です。生活習慣や生理周期などの問診も行われます。

 

更年期外来へ行くタイミング

40代から50代の女性で生理周期に乱れがある、ホルモン分泌が関係していると思われる不調があるなら、更年期外来を受診するタイミングかもしれません。不調の内容は、のぼせや動悸、体の冷え、肩こり、めまい、不眠、急な発汗が主なものです。一見、更年期障害とは無関係に思われる腰痛、足のむくみやしびれ、皮膚の乾燥、性交痛も更年期障害の可能性があります。精神症状では、うつ、情緒不安定、極度の不安や苛立ちが表れやすくなります。

若年性更年期障害は、妊娠していないのに数ヶ月生理がない。更年期のような倦怠感やほてりがあるのが特徴です。1年以上生理がないと、その後の妊娠が難しくなります。早目に治療を受けましょう。

 

 

ふつうの婦人科でも更年期障害の治療はできますが、より専門的な治療を受けたいなら更年期外来が適しているのではないでしょうか。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/11/06-383676.php)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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