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原因別、多血症の治療方法!どんな原因で多血症に…?

 

血液の病気のひとつに多血症という病気があります。

多血症は読んで字のごとく、血が多いという意味を持ちます。血が多いと言っても血液成分の内の赤血球の数が異常に多くなるということです。

 

 

血が多くなるのは悪いことなの?

血が少なくなる貧血とは違って、血が多くなると聞くとそんなに悪いことなのかと思ってしまうかもしれません。

血が多くなる、つまり赤血球が多くなるということは、顔面紅潮や目の充血などを起こすばかりか、血栓ができやすくもなり、それが血管をふさいでしまって脳梗塞や心筋梗塞を起こすこともあるので見逃せません

 

多血症の治療

多血症の治療方法はその原因によって大きく異なります。ここでは段階的に多血症の治療方法を見ていきましょう。

 

体の水分不足

相対的多血症と言って、赤血球の数は実際には増えていないのに血液の中の液体成分である血漿が減ってしまうことによって赤血球の割合が多く見えてしまう多血症があります。

これは体の中の水分不足などによって生じているケースでは足りない分の水分を補給してあげることで改善されます

 

疾患に続いて起こるとき

上記の血漿の減少の場合、何らかの疾患に続いて起こることがあります。また、肺や心臓、血管の疾患の影響で赤血球をつくる成分が増えてしまうことがあり、その場合は原因となっている疾患を治療することで、赤血球が増加している状態を解消します

 

遺伝子の異常で生じているとき

多血症の中には遺伝子の異常によって生じているものがあります。この場合は根本的な治療ではなく、赤血球をコントロールする治療方法が主になります。

 

単純に水分補給で解消されてしまうものから、一生付き合っていかなければならないものまでさまざまです。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/10/02-008982.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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