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歯周病は糖尿病、心筋梗塞の原因になることも!?歯周病予防のポイントは歯医者と仲良くなること

 



歯周病は「歯の周りの病気」ではありません。

歯周病はそもそも、歯ではなく、骨の病気と心得るべき。

歯を支える骨が溶けてしまうため、

ほうっておくと歯がどんどん抜け落ちてしまうコワイ病気です。

次のような症状がある人は、歯周病の疑いありです。



●歯周病チェックポイント

1.歯みがきすると血が出る

2.朝起きたとき口のなかがねばつく

3.冷たいものがしみる

4.歯ぐきがはれる

5.歯がぐらつく

6.口臭が気になる 

などです。

歯周病には、「痛い」というサインはありません。

実はこれがもっともコワイ、サインなのです。



●歯周病のらかん率と危険なサイン

日本人は20歳以上で4割、40歳以上で9割

歯周病にかかっているといわれています。

これを聞けば、もう他人ごとではありませんね。

さらに、「歯が長く見えるようになった」

「歯並びが変わってきた」などの

変化に気づいたら、かなり進行しているサイン。

一度抜けだしたら、次々抜けると思ってまちがいありません。



●糖尿病、心筋梗塞の原因にも

歯ぐきから出血した際、

歯ぐきに繁殖した細菌が血液に入ると大変!

歯周病菌が心臓に回り、歯周病菌の出す毒素で

血栓ができることがあるのです。

ほうっておけば、心筋梗塞の原因にもなりかねません。

また、糖尿病で常に血糖値が高い人は要注意! 

血糖値が高い状態では感染症にかかりやすいため、

歯周病菌が増殖しやすくなったり、血糖値を下げるインスリンを

阻害する物質がふえたりすることが考えられています。



●ブラッシングの仕方を見直そう

そこで歯周病を防ぐには、まずは上手な歯みがきをマスターすること。

まず、歯ブラシは歯に強く当てず、細かく横に動かします。

時間をかけ1本1本ていねいに行うのがコツです。

歯みがき剤をつけなくても、

いつでもどこでもみがく習慣を身につけるとよいでしょう。

さらに、定期的に歯医者さんに通い、

歯の管理をしてもらうのがベストです。

 

 

(Photo by //www.flickr.com/photos/15977536@N06/4949325677)

著者: レイさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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