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気になる病気・症状

かぜ・インフルエンザには「手洗い」がもっとも効果あり



かぜイコールせき、くしゃみ、鼻水、鼻づまり・・・というように、

かぜとは、呼吸器系の炎症を伴う病気の総称です。

かぜもインフルエンザも、どちらもウイルスが体内に入って

増殖することで起こる症状です。

 

細菌を撃退するには抗生物質を使いますが、

かぜやインフルエンザはウイルスが原因のため、

抗生物質を使っても効果はありません。

これ、意外とかん違いされているポイントなので、

覚えておいてください。



●高熱はただ抑えるだけでは意味がない

かぜやインフルエンザで寝込んだ際、お医者さんから

「体が熱と闘っているんだよ」と教えられた経験、ありませんか?

そう、高熱が出るのは、侵入してきた外敵つまりウイルスを防ごうと、

体が必死に抵抗しているサイン。いわば体の防御反応です。

このつらい状況から一日も早く抜け出すには、

ひたすら安静にしているのが一番。体に備わった免疫力を信じて、

水分と栄養のある食事を摂り、ゆっくり休む。

 

また、ウイルスは湿気に弱いので、

適度に加湿するのも効果があります。

熱を薬で抑えるだけでは意味がないということです。



●かぜ予防のうがいやマスクに効果はあるの?

かぜやインフルエンザの人を看病している人がかならず発症するとは

限りませんよね?なぜかといえば、かぜやインフルエンザは、

「接触感染」でもっとも発症しやすいと言われています。

たとえばかぜやインフルエンザの人の使ったコップに

直接触れることで、ウイルスが手から目、鼻の粘膜細胞に移り、

増殖をはじめるのです。

また、せきやくしゃみなどを直接あびるなどの

「飛沫感染」でもうつります。

しかし、同じ部屋に一緒にいるなど、空気感染ではうつりません。



つまり、かぜやインフルエンザを予防するには、まずは「手洗い」

次に「うがい」「マスク」と覚えておきましょう。

いずれにしても、ウイルスの侵入・増殖をいかにして

防ぐかということが重要です。

 

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/01/17-355993.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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