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自覚症状が無いから危険!腎硬化症

 

腎硬化症は、長年の高血圧などにより、腎臓の小動脈に障害が起こり、腎臓の機能が低下する病気です。腎硬化症には徐々に経過が進行していく良性腎硬化症と、急激な血圧上昇によって障害を引き起こす悪性腎硬化症の2つのタイプがあります。

 

自覚症状のない良性硬化症

良性硬化症の場合、経過が徐々に進行していくため、自覚症状を伴わない場合が多いです。軽度から中度の高血圧で起こるため、高血圧だと自覚しにくい部分もあります。症状が現れてくるのは、腎臓にかなり負担がかかってくる末期状態になってからで、そのころになると頭痛や肩こり、動悸や不眠などの症状が現れてくるようになります。

 

末期でも気がつきにくい

腎臓にかなり負担がかかってきている末期の状態でも、その自覚症状はあまり多くはありません。頭痛や肩こり、動悸や不眠などといった症状は、ちょっとした体調の不調などでも見られる症状であるため、腎硬化症だと気がつきにくいのです。ちょっと疲れが溜まっている、最近体の疲れが抜けないなどの症状が、良性腎硬化症の症状ということもあるのです。

 

良性腎硬化症の場合、症状が少なく自覚しにくいものです。高血圧とも自覚できないような軽度から中度の高血圧であるため、血圧の上昇にも気がつかないことがほとんどです。血圧がちょっと高めという状態が長年続いているという人は注意が必要です。徐々にでも確実に腎臓の機能は低下しています。そのため良性腎硬化症から慢性腎不全になる確率が高いので、日頃から血圧のチェックを行い、体調の変化に気を使うなどするようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20131013294post-3388.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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