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健康診断・健康管理

C反応性蛋白を下げて疾患予防!

 

CRP血液検査という検査をご存知ですか?これは血中に含まれるC反応性蛋白の量を調べるものです。

 

聞きなれないけど、C反応性蛋白って?

C反応性蛋白という言葉だけを言われても良く分からない人が多いと思います。

このC反応性蛋白は人の体の中で炎症や細胞破壊があると、血中で急増するものです。こうして症状に反応して増加する物質であることから、急性相反応物質と呼ばれます。つまりC反応性蛋白の量を調べるということは

・急性の炎症の発生

・細胞が破壊されている程度

これらの二つを確認できるということになります。

 

C反応性蛋白下げることの意味とは?

上記のことから何らかの疾患が生じた際、治療によってC反応性蛋白の値を下げることは非常に重要な意味を持ちます。

大切なのは炎症がおさまってC反応性蛋白の値が下がるのを待つのではなく、積極的に下げていくことが重要視されている部分だということです。

 

値を下げて疾患を予防

C反応性蛋白の値を下げることは様々な疾患を予防することにつながります。ではいったいどのような疾患を予防したり危険性を知ることができるのか以下で見てみましょう。

心臓発作の予防

心臓発作に関しては血中のコレステロール濃度が注目されていましたが、C反応性蛋白も同様に重視するべきだと発見されました。薬などでC反応性蛋白の値を抑えることが発作リスクの低下につながるのだそうです。

結腸がんの危険

C反応性蛋白の値が高いと大腸がんを発症する危険が高まることが分かっており、その中でも結腸癌でその傾向が顕著であることが認められています。

心筋梗塞の予防

C反応性蛋白は体内で炎症などが起こると放出される成分ですが、これが血中に増えることが心筋梗塞を起こす引き金になる可能性が指摘されています。

 

C反応性蛋白の可能性はまだ研究段階ですが、これからより多くの疾患との関連が明らかになるかもしれません。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/11/16-010317.php?category=393])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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