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健康診断・健康管理

体脂肪が少ないと風邪を引きやすくなる??

 

体脂肪はダイエットをしている人にとっては、天敵の一つだと思われており、できるだけ体脂肪率を下げたいと思う人が多いかもしれません。確かに、体脂肪率が高い場合は、心筋梗塞や糖尿病、そして動脈硬化といった病気のリスクが高まるので、高い体脂肪率は下げる努力が必要でしょう。しかし、適正な体脂肪率よりも低くなってしまうと、様々な問題が発生します。

 

例えば、やせた人が風邪を引きやすいという話を聞いたことがあるでしょうか。それはもしかしたら、体脂肪率と関係があるのかもしれません。

 

 

体脂肪とたんぱく質との関係について

 

まず、体脂肪とたんぱく質との関係をしっかり理解する必要があります。たんぱく質は、カラダを構成する細胞の主たる成分で、体中のありとあらゆるところに使われています。臓器・血液・毛髪・皮膚・免疫などどれもカラダにとって欠かせないものがたんぱく質なのです。たんぱく質が少なくなると、筋肉量などが減少するだけではなく、免疫力が低下し、病気になりやすいという問題があります。

 

体脂肪はこうした重要な役割を果たす、たんぱく質の消費量を節約することができ、無駄な消耗を防いでいるのです。そのため、体脂肪率が低いとたんぱく質量も少なくなり、病気にかかりやすくなるのです。

 

最後に

 

以上のように、たんぱく質はカラダの免疫機能を維持する上で大変重要な役割を果たしています。そして、このたんぱく質を無駄に消費させないために体脂肪が重要な役割を果たしているのです。そのため、適度な体脂肪率を保つことが非常に重要であり、ダイエットを行う上で、あまり体脂肪率を低下させないことがとても大切です。体脂肪・タンパク質の重要性をしっかり覚えておきましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/04/01-377525.php?category=170)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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