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健康診断・健康管理

血中のヘモグロビンが多い…何に気をつけて生活する?

 

体の中でヘモグロビンは非常に重要な役割を持っています。それは体の各細胞が働くために必要な酸素の運搬と受け渡しです。

血中に含まれる酸素の99%がヘモグロビンと結合して運ばれるというのですから、なくてはならない存在です。

 

ヘモグロビンが少ないと貧血、では多いと「●●症」!

ヘモグロビンが少ないと十分に体の各部分に酸素がいきわたりません。すると体のどこかが酸素が十分に回らない状態になってしまい不調を引き起こします。これが貧血の状態ですが、逆にヘモグロビンが多すぎてしまう状態になることもあります。その状態のことを多血症と言います。酸素を運んでくれるヘモグロビンが増えることが多いという状態は、病気と名前を付けるくらい悪いことのように聞こえないかもしれませんが、ヘモグロビンが多いと今度は血管の中に多すぎて密度が高くなってしまい血管がつまるおそれがでてくるのです。

 

血管がつまるということは血液の流れが止まるということです。それが心臓や脳で起こると考えたら恐ろしいですよね。ではヘモグロビンが過剰になった多血症の状態では何に気をつけて生活すればよいのでしょうか。

 

生活習慣病の危険因子を排除

多血症の状態でいることは上記の通りよくありません。そのため多血症になったら生活習慣で気をつけられることを気をつけてあげましょう。

特に言われるのは生活習慣病の危険因子を減らすことです。食事の偏りや喫煙、運動不足、ストレスなどといった危険因子を生活の中から減らしていくだけで、多血症の改善が見られることもあります。

 

生活習慣病で懸念される動脈硬化のように、血液や血管の障害は突然死の可能性と結びつきます。多血症は自覚症状も乏しいため病気を自覚しにくいですが、生活の中で十分な予防をしなければいけません。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/11/22-342808.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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