カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. CRP(定量・定性) >
  5. 少しの高値なら…生活習慣の改善で下げられる!CRP値

健康診断・健康管理

少しの高値なら…生活習慣の改善で下げられる!CRP値

血液検査の値の中にCRP値というものがあります。健康診断などでもおなじみの値ですが、この値があまりにも高い場合には、再検査や精密検査を受けるよう勧められることがあります。

 

CRP=C反応性蛋白

CRP値というのは、血中のC反応性蛋白の量を示したものです。このC反応性蛋白とは体のどこかで炎症が起きていたり細胞が破壊されていたりする時に急激に増加するもので、疾患を早期に発見する場合などに非常に役立つ数値です。

 

値について

健診で飛びぬけて値が高い場合には再検査などが必須になりますが、持病がある場合などは、数値が少し高くなるくらいのことはよくあります。数値によっては、多少高くなっていても日常生活を送るのに問題が無かったり、治療を必要としなかったりします。

 

とても高い数値なら薬で下げるが…

C反応性蛋白の値は体の中の炎症を示す値ですので、炎症所見ということで抗生剤を摂取することになります。しかしそれはC反応性蛋白の値がとても高い場合です。

 

ちょっとした体の不調で数値が普通より少し高くなっている程度であれば、生活習慣を改善することなどで値を下げることができます。例えば自覚がないくらいの風邪や胃炎、腸炎などでも、数値が少し高くなったりするのです。

 

健康な生活で数値を下げる

ちょっと数値が上がった程度では、健康な生活を送ると共に、定期検診を受けることが重要です。

 

夜更かしをしないことや、3食の食事をきちんとバランスよくとり、特にビタミンBやCを十分にとることなど、基本的な部分を気を付けることがとても大切なのです。

 

値が少し高くなっているだけでは、体のどの部分が悪いのかは分かりません。そのため日常生活に気をつけ、値の変動に注意しながら過ごす必要があります。 

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

CRP(定量・定性)に関する記事

血液検査の値CRPについて知ろう!CRPによって体の異常を早期に察知できるんです!

  健康診断などで血液検査をすることが多くありますが、その中にCRPという値が...

CRP・白血球検査2つの基準値は大丈夫?異常値でわかる病気

  白血球はウイルスなどに犯されると、数が増えウイルスと戦おうとします、また、...


CRPを数値で表す定量検査法 定量法の正常値を知って体に異常がないか確かめよう

  血液検査の表記の中にCRPという値があり、この数値が高いと医師から再検査が...

血中のC反応性蛋白の量を数値化したCRP 定性検査法で出された結果の見方

  血液を調べる際、注目したい項目の一つがCRPという項目です。これは大きく言...

カラダノートひろば

CRP(定量・定性)の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る