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不眠・睡眠障害

眠っている間に食事をする?食べていることが記憶にない睡眠関連摂食障害

眠っているときは、本来体は動きません。ですが体が動いたり、目が覚めたように行動する場合もあります。それらの症状を、睡眠時随伴症と呼んでいます。

 

●睡眠時随伴症の中には危険なものもある

睡眠時随伴症の代表格は、子どもに見られる夢遊病です。ですが夢遊病の場合、問題行動はあまりなく、ものにぶつかってけがをしない程度に気を付けていれば大丈夫です。

 

一方で大人の夢遊病であるレム睡眠行動障害の場合は、暴力につながることもあり危険です。

 

そして睡眠時随伴症の中ではあまりメジャーではない睡眠関連摂食障害は、事件、事故のもとになる可能性もあります。

 

●睡眠関連摂食障害とは

摂食障害には、拒食症や過食症があります。

 

このうち睡眠関連摂食障害と関わりが深いのが過食症です。寝ているときに食べ物を求めて出かけたり、料理をしたり、または冷蔵庫や戸棚を漁ってものを食べるのが睡眠関連摂食障害の特徴です。

 

これらは睡眠時随伴症なので、もちろん無意識です。ですが無意識のまま料理をしたり、車・自転車で出かけたりすれば事故や事件がいつ起きても不思議ではありません。

 

このような意味で、睡眠関連摂食障害は危険性が高いと判断できます。

 

●摂食障害の治療の必要性

睡眠関連摂食障害の原因として、『意識がある間のストレス』が挙げられます。

 

睡眠関連摂食障害の実例を見てみると、拒食症、もしくはダイエットなどで起きている間はとにかくものを食べないという人もいます。食べないということがストレスになって、夜中の意識のないうちに過食に走る場合も少なくはありません。

 

摂食障害の治療を行う、またはストレスから解放することによって、睡眠関連摂食障害の完治も近づきます。

(Photo by://www.ashinari.com/

著者: 玲音さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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